今井達也、リリーフ転向で“別人”化!3回パーフェクトに米国騒然「これがあのイマイ!?」
アストロズの今井達也投手が現地3日(日本時間4日)、本拠地ヒューストンでのブルージェイズ戦で渡米後初のリリーフ登板を果たし、圧巻のピッチングでファンを驚かせた。
1-3とリードを許した7回からマウンドへ上がった今井は、最初のイニングを3者凡退に封じると、8回には岡本和真内野手を自慢のスライダーで空振り三振。9回には最速97マイル(約156.1キロ)の直球でサンチェスを三振に仕留め、5者連続の空振り三振で3イニングをパーフェクトに抑え込んだ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー この衝撃的な投球に、米全国紙「USAトゥデイ」の元記者マイケル・シュワブ氏は自身のX(旧ツイッター)で「アメージングだった」と絶賛。「3イニングを投げ、5つの三振を奪い、被安打0、与四球0、無失点。ストライクゾーンを攻め立て、11回の空振りを奪った」とその内容を詳細に評価した。
今季3年5400万ドル(約85億円)でアストロズに移籍した今井は、先発として15試合に登板し6勝4敗、防御率5.83。奪三振率11.05と高い三振奪取能力を示す一方、与四球率6.14と制球に苦しみ、好投と炎上を繰り返していた。7月31日(同8月1日)にブルペンへの配置転換が決まると、その才能が一気に開花。初のリリーフ登板で完璧な投球を披露した。
見事な復活劇に、米ファンからは「えげつない」「これがあのイマイだって!?」「だから彼の評価を完全に見切るのが難しいんだ」「イマイはリリーフが向いてる」「イマイはブルペンだといいってことだよね?」「イマイはカズ・ササキのようだ」と興奮の声が殺到。「今日の唯一の救いは、タツヤ・イマイがブルペンからまるで別人のような投手に見えたことだ」とのコメントも寄せられるなど、新たな役割での大ブレイクに大きな注目が集まっている。
先発では結果を残せなかった右腕が、リリーフとして覚醒の予感を見せた。今後の起用法にも目が離せない。
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