王者ウィル・ブラウン車に重大不備!ジリッシュはヘンドリック移籍決定
今週も世界のハコ車シーンから目が離せない話題が続々と届いている。まず衝撃が走ったのは、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップだ。2024年のシリーズ王者であり、名門トリプルエイト・レース・エンジニアリングのダブルエース、ウィル・ブラウン(レッドブル・アンポル・レーシング/フォード・マスタング)のマシンに、なんと「重大な不備」が発覚した。
この不備は、選手権の行方だけでなく、ブラウン自身のキャリアにも大打撃を与えかねない深刻なもの。詳細は明らかにされていないが、王者の車両にそんな瑕疵があったとなれば、シーズン終盤のタイトル争いにも大きな影響を及ぼすのは間違いない。ファンからは「まさかT8のマシンで?」「レギュレーション違反なのか?」と驚きと疑問の声が飛び交っている。今後のレースウィークで何が明らかになるのか、注目が集まる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方、北米最高峰NASCARカップシリーズからは、待望のビッグニュースが飛び込んできた。今季デビューイヤーを戦う屈指の有望株、コナー・ジリッシュ(トラックハウス・レーシング/シボレー・カマロ)が、事前の噂どおり名門ヘンドリック・モータースポーツ(HMS)と複数年契約を締結。2028年からアレックス・ボウマンの後任として、伝統の48号車をドライブすることが決まった。
ジリッシュはデビューシーズンから才能をいかんなく発揮しており、ヘンドリックというビッグチームがその将来性に惚れ込んだ形だ。「48号車は歴史あるナンバー。自分がその重みを背負う覚悟はできている」とコメント。トラックハウスでの残りシーズンも全力を尽くし、その後は名門の一員として頂点を目指す。NASCAR界の勢力図を塗り替えるかもしれないこの移籍、今後の動向から目が離せない。
さらに英国からは、BTCCイギリス・ツーリングカー選手権に新規参入したばかりのプラト・レーシング・リミテッドが、窮地に立たされているとの報が。先のラウンドで待望の初優勝を飾ったばかりだっただけに、この急転直下の展開にはファンも驚きを隠せない。チーム運営に何か問題が発生したのか、あるいはマシンにトラブルが生じたのか。詳細はまだ明らかになっていないが、初勝利の勢いそのままにシーズンを駆け抜けてほしいところだ。
今週もハコ車ワールドは波乱とビッグムーブに満ちている。王者の不備、若き才能の移籍、新興チームの苦境——それぞれのストーリーが交差する中、次なる週末のレースで何が起きるのか。引き続き、世界のツーリングカー&ストックカーシーンから目が離せない。
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