336億円右腕シーズが熱弁!自称“名誉日本人”が語るジブリ愛と錦鯉への深すぎる愛情
今季からブルージェイズに加入したディラン・シーズ投手が、自身を“名誉日本人”と称するほどの親日家であることを明かした。7年2億1000万ドル(約336億円)の大型契約で移籍1年目ながら、ここまで21試合に先発し7勝5敗、防御率2.28と先発ローテーションを牽引。サイ・ヤング賞候補にも挙がる右腕の、日本文化への愛情が止まらない。
シーズ投手は「僕に言わせると、日本人選手は投手も打者もみんな、ある意味ユニークなスタイルがある」と語る。その背景には、日本人選手の所作から感じる日本文化の影響があるという。「柔らかで優雅さを感じるスタイル」に加え、「職人技」のような質の高さを感じると真剣な表情で語った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 自宅には鯉池を所有し、錦鯉を飼育。「池の大きさ? 大きいよ。かなりの広さがある」と笑う。愛車は日産GT-Rで、「格好いいし、乗り心地も最高。まさに職人技の粋を集めた作品」と絶賛する。
そして何より熱く語ったのが、スタジオジブリへの愛だ。ほぼ全作品を鑑賞したといい、特に「ハウルの動く城」と「千と千尋の神隠し」がお気に入り。その理由は深い考察に満ちている。「どの作品も深いテーマが込められている上に、ビジュアルも印象的。戦争や死といった重いテーマも、決して重すぎずしっかり描かれている。ただ『楽しい映画だった』で終わらない、観た人に何か考えさせる作品が多い。辛さも浄化するような美しさがある。だからスタジオジブリは最高なんだ」。
驚くべきは、まだ一度も日本を訪れたことがないという点だ。「『やりたいことリスト』『行ってみたいところリスト』のトップは日本。近々絶対に実現させる」。来日が実現した際に必ず訪れたい場所は、錦鯉を生産する養鯉施設だという。「日本では鯉を泥の中で育て、気に入らない色の鯉に印を付けて発色を調整する。『これは完璧!』という鯉に仕上がるのは数万匹に1匹の割合。これこそ職人技だと思わない? 日本文化は最高だ。Winning Culture(魅力的な文化)だね」。
昨年まではダルビッシュ有投手と松井裕樹投手がチームメートで、今季は岡本和真内野手が在籍。「日本での見どころをたくさん聞いてから出掛けるつもりだ」と初来日に思いを馳せる。336億円右腕の日本愛は、本物だ。
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