国産鍛造アイアンの真髄!ブリヂストン「B-FORGED 100CB」「200CB+」を試打
ブリヂストンが放つ軟鉄鍛造アイアンの新モデル「B-FORGED 100CB」と「B-FORGED 200CB+」が、ゴルフファンの間で早くも話題を集めている。両モデルとも“日本生まれ日本育ち”の国産フォージドならではの抜けの良さと打感が最大の魅力だ。
近年、ドライバーは海外ブランド、アイアンは国産ブランドというトレンドが定着している。その理由は、日本のゴルフコースの芝質に合わせたソール設計と、日本人好みの打感にある。開発段階で使われるのは日本のコース、テストするのは日本人プロ。このプロセスが、海外ブランドにはない絶妙な“抜け”を生み出しているのだ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 実際に打ってみると、その違いは一目瞭然。100CBはダウンブローに打ち込むスタイルに最適化されている。しっかりと付けられたバウンス角と、リーディングエッジ・トレーリングエッジの面取りにより、ヘッドがボールの下に“スッ”と入り、バウンスが効いて気持ちよく振り抜ける。ヘッドが跳ねたり刺さったりしないため、インパクトでフェースの向きやロフトがブレず、安定した高さと方向性、スピン量が得られる。操作性は抜群で、上下左右に自在に弾道を操れる。
一方、200CB+は浅い入射角で打つゴルファーに合わせた設計。ソール幅は100CBよりやや広めで、バウンス角は小さく、全体に緩やかなラウンドが施されている。芝の上を滑るように振り抜けるので、ヘッドの跳ねや刺さりを気にせずスイングできる。さらに、内部リブを設けた中空構造「インナーポケットPlus」がフェース下部のスイートエリアを拡大。軟鉄鍛造ならではのソフトな打感を保ちながら、適度なやさしさも手に入れた。#4と#5にはタングステンウェイトを内蔵し、低重心化も図られている。
両モデルの価格は6本セット(#5〜9、PW)で15万8400円。打感とソールの抜けにこだわるゴルファーなら、ぜひ手に取ってその違いを体感してほしい。
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