秋山成勲、51歳で“最後の挑戦”へ!11月ソウル高尺スカイドームで引退試合か
「アジョシ(おじさん)の最後の挑戦」──そう語った男が、11月21日、韓国ソウルの高尺スカイドームで再びケージに立つ。BLACK COMBATが発表したところによると、秋山成勲(51歳)が同大会『BLACK COMBAT 17』のメインイベントに出場。対戦相手はまだ決まっていないが、2万2千人を収容するドーム球場の大舞台で、MMA“最終章”を迎えることになる。
秋山は5月の大会で、突然「セクシーヤマがBLACK COMBATに参戦」という映像とともに登場。マットの上に落ちていたオープンフィンガーグローブを拾い上げ、胸に当てて歓声に応えた。そのときの彼は「まだ終わっていません。これからも挑戦し、戦い続けます。皆さんに潜在能力をお見せします」と力強く宣言。SNSでは「The final chapter begins(最終章が始まる)」とも記し、今回の高尺スカイドーム大会がその集大成になることを予感させていた。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 秋山のMMA戦績は、2022年3月のONE Championshipで青木真也に2R TKO勝ちを収め、連勝を記録。しかし24年1月の前戦では、元GLORY世界ウェルター級王者ニキー・ホルツケンと、1Rボクシングルール・2Rムエタイルール・3R MMAルールという特別ルールで対戦し、1R KO負けを喫している。それでも51歳、衰えを知らない“おじさん”は挑戦をやめない。
韓国メディアはすでに、対戦相手候補としてヴァンダレイ・シウバや三崎和雄の名を挙げている。シウバは「BLACK COMBATよ、私と秋山を試合させてくれ」と反応。三崎とは2007年大晦日の『やれんのか! 大晦日! 2007』で対戦したが、ノーコンテストに終わった因縁がある。秋山自身が「対戦したい人はDMを送ってほしい」と呼びかけたこともあり、ファンの間では誰が相手になるのか、期待と憶測が交錯している。
高尺スカイドームは、WBCやMLB公式戦も行われた韓国を代表するドーム球場。その大舞台で、51歳の秋山がどんな“最後の挑戦”を見せるのか。引退試合になる可能性も濃厚で、まさに“おじさん”の集大成にふさわしいシチュエーションだ。生きる理由をくれたファンへの感謝を胸に、秋山成勲が再びケージに立つ日が近づいている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 今、あなたにオススメ