斎藤乃愛がDEEP JEWELSデビュー!RIZIN甲子園準優勝・斉藤健心の姉が激闘予告
9月6日(日)、東京・ニューピアホールで開催される『DEEP TOKYO IMPACT 2026 4th ROUND』と『DEEP JEWELS 54』の昼夜大会。夜の部で全13カードが決定し、注目の1枚が追加された。
何と言っても見逃せないのが、RIZIN甲子園準優勝・斉藤健心の実姉である斎藤乃愛のプロデビュー戦だ。彼女は24年の東日本学生空手道体重別選手権女子-55kg級で3位に入賞。駒大卒業後は柔術に打ち込み、アマチュア修斗関東選手権女子フライ級を制した実力者。対するは石渡伸太郎門下の村松美直。北信越ジュニア柔道体重別選手権2位の経歴を持ち、25年11月のDEEP JEWELS 51でMMA初挑戦。ボンサイ柔術の渡邊花美に判定負けを喫したものの、組み際の受けの強さは光った。その後は26年2月に谷山心優をKO、5月にはあきぴに判定勝ちと着実に階段を上っている。空手vs柔道の異種格闘技戦がアマチュアSルールで実現する。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro メインイベントは女子スーパーアトム級(49kg契約)で、彩綺と竹林愛留が3年ぶりに激突。23年9月の前戦は、竹林の打撃を腰を落として受け切った彩綺が、最後は竹林の顎を骨折させる死闘の末、ドクターストップで1R TKO勝ち。あの衝撃の再戦は、両者ともさらに進化した姿を見せるはずだ。
さらに49kgでは、竹林に2月にTKOで敗れた海咲イルカと、5月に桐生祐子に敗れた月井隼南が再起を懸けて激突。佐藤将光率いるFIGHTBASEのサラは、25年9月に桐生祐子を1R KOの衝撃デビューから2連勝も、11月に竹林に判定負け。対するボンサイ柔術の新鋭・渡邊花美は26年5月にプロデビューを果たし、上瀬あかりを1R腕十字で極める鮮烈デビューを飾ったばかり。サラが勢いを取り戻すか、渡邊がそのまま連勝街道を突き進むか。
54kg契約では、同級エースのののかと元PANCRASEフライ級王者の重田ホノカが、25年11月にストロー級で対戦予定だった因縁の一戦を仕切り直し。階級を問わない熱戦が期待される。ミクロ級(44kg)では3連勝中の大井すずが、沖縄から2連勝の知名眞陽菜を迎え撃つ。
その他にも、ストロー級の桐生祐子vs横瀬友愛、堀井かりんvsJUICYなど見どころ満載。アマチュアカードも含め、女子格闘技の今を凝縮した13試合。斎藤乃愛のデビュー戦がどんな衝撃を巻き起こすのか、目が離せない。
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