田中平和ら国内ランキング1位擁する3×3女子日本代表、東京STOPでファイナル進出へ逆転劇なるか
いよいよ開幕!『FIBA 3×3ウィメンズシリーズ2026』東京STOPが、8月1日から2日にかけて国立代々木競技場第二体育館で開催される。日本バスケットボール協会は7月31日、本大会に臨む女子日本代表メンバーを正式に発表。国内ランキング1位の田中平和(トヨタ自動車アンテロープス)を筆頭に、ここまでシリーズを戦ってきた精鋭5名がホームのコートに立つ。
今回選ばれたのは、モンゴル・ウランバートルSTOPで4位に入った実績を持つ顔ぶれ。田中のほか、ウランバートルで合計20得点を叩き出した高橋未来(アイシンウィングス)、シリーズを通じて得点源として躍動する宮下希保(富士通レッドウェーブ)、そして2022年以来の本格参戦となる野口さくら(新韓銀行/韓国WKBL)が名を連ねた。いずれも3×3バスケのスピード感とフィジカルに対応できる選手ばかりで、ファンの期待も高まる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ここまで日本代表は6つのSTOPを消化。最高位はスムカイトSTOPとウランバートルSTOPでの4位で、シリーズ合計ポイントは170ポイント。総合ランキングは21位と、決して楽な立場ではない。それでも、9月に上海で行われるファイナルに出場するためには、総合8位以内に入らなければならない。現在8位のオランダは315ポイントを獲得しており、日本とは145ポイント差。一見厳しい状況だが、STOPで優勝すれば100ポイントが加算されるため、まだ望みは十分に残っている。
東京STOPのプールDに入った日本は、まず予備予選B1位、そしてフランスU25と対戦。8月1日の初戦は14時、続く18時にはフランス戦が控える。ホームの大声援を背に、ここで一気にポイントを積み上げたいところ。残るSTOPは今回の東京と、8月29日・30日の高崎STOPのみ。まさに正念場だ。
「絶対にファイナルに行く」――そんな気迫が伝わってくるメンバー構成。3×3ならではの激しい攻防と、一発逆転のドラマが代々木で繰り広げられる。バスケファンなら見逃せない2日間になることは間違いない。
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