鈴木彩艶、PSG移籍へクラブ間合意!移籍金63億円、ユベントスへのレンタルも決定的
日本代表の守護神、鈴木彩艶がついに世界のビッグクラブへ飛び立つ。フランスの名門パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が決定的となった。現地メディア『L’Équipe』が伝えたところによると、パルマとPSGはボーナス込みで約3500万ユーロ(約63億円)という移籍金でクラブ間合意に達したという。
鈴木はPSGと5年契約を結ぶ見通しで、メディカルチェックと正式契約を経て発表される予定。しかし、今シーズンすぐにパリのピッチに立つわけではない。なんと、PSGとイタリアの名門ユベントスとの間で、今季終了までの期限付き移籍も合意しているというから驚きだ。買い取りオプションは付かず、両方の移籍発表に向けて残るのは細部の調整のみと報じられている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon イタリア紙『Corriere dello Sport』もこの大型取引を報道。PSGとしては鈴木のパリ加入を1年先送りし、今季はユベントスでプレーさせる構想だと伝えている。まさに「世界最高峰のクラブを渡り歩く」異例のキャリアプラン。鈴木が来季、パリのゴールマウスを守る姿を想像するだけで胸が熱くなる。
鈴木は浦和レッズの育成組織出身で、2021年にトップチームデビュー。2023年夏にはベルギーのシント=トロイデンへ期限付き移籍し、正守護神の座を掴んだ。その後、完全移籍を経て2024年夏にパルマへ加入。セリエA初挑戦となった2024/25シーズンはリーグ戦37試合に出場し、日本人GKとして欧州トップリーグで評価を急上昇させた。
昨季は11月に左手首と左手中指を骨折し長期離脱を強いられたが、復帰後に再びポジションを奪還。セリエAでは20試合に出場した。日本代表でも正守護神として北中米W杯を経験し、国際舞台でも存在感を示してきた。
パルマからPSGへ完全移籍し、そのままイタリアの名門ユベントスへ期限付き移籍するという、前代未聞の大型取引。鈴木彩艶が世界の頂点を目指す挑戦が、いよいよ本格的に動き出す。正式発表が待ちきれない。
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