【GRACHAN83】7.26全カード決定!村瀬賢心vsギヨン国際戦&手塚vs八木のフェザー級激突
7月26日(日)、大阪・176BOXにて開催される『GRACHAN 83』の全11試合が決定した。すでに発表されていた手塚基伸vs八木匠のフェザー級戦、青木忠秀vsロクク・ダリのウェルター級戦、ベ・ドンヒョンvsハシモト・ブランドンのヘビー級タイトルマッチに加え、新たに村瀬賢心(ALIVE)vsキム・ギヨン(Winning Jujitsu MMA)のライト級国際戦が追加。これで全カードが出揃った。
注目は何と言っても第9試合に組まれたライト級国際戦。現在3連勝と絶好調の村瀬賢心が、韓国から刺客キム・ギヨンを迎え撃つ。村瀬は2025年9月のアリアン・ナカハラ戦、2026年2月の姜信一戦(開始7秒左ストレートKO)、5月の菊池肇戦と怒涛の勝ちっぷりでライト級戦線を席巻中。柔道をバックボーンに持つギヨンは通常体重81kgの強靭なフィジカルが武器で、得意の内掛け(アンダリギルギ)で村瀬の連勝を止められるか。打撃の破壊力と組みの圧力が交錯する、ライト級の未来を占う一戦だ。
第11試合はフェザー級上位ランカー対決。元バンタム級王者・手塚基伸(38歳)と同級3位・八木匠(34歳)が激突する。手塚はRIZINでメイマン・マメドフに一本勝ちした実績を持ちながらも現在MMA5連敗中。フェザー級転向2戦目で3年9カ月ぶりの白星を狙う。一方の八木もプロデビューからGRACHAN3連勝も、最近は高橋孝徳に一本負けと苦しい状況。両者ともに再起を懸けた生死をかけた戦いとなる。
第10試合はウェルター級1位・青木忠秀と元GRANDウェルター級王者ロクク・ダリの激突。青木は伝家の宝刀ヴォンフルーチョークで2連勝中だが、ダリは1年4カ月ぶりの復帰戦。2連敗中のダリが本来のポテンシャルを取り戻せるか注目だ。
第8試合はヘビー級タイトルマッチ。王者ベ・ドンヒョンに1位のハシモト・ブランドンが挑む。両者は2024年11月に韓国で対戦し、その時はベ・ドンヒョンが判定勝ち。しかしハシモトはその後3連続KO勝利と進化を遂げ、柔道ベースのテイクダウンを武器に再戦に臨む。王者の強靭な体幹とスタミナを打ち破れるか。
その他にも、フライ級では村松竜眞vs天馬、第5試合ではMMA甲子園優勝経験者同士の藤田大地vs松本大知、第3試合では同級5位・吉田剛vsフェザー級転向の有田一貴など、見どころ満載のカードが並んだ。
GRACHAN 83は7月26日15時30分開始。大阪・176BOXで熱い戦いが幕を開ける。
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