「大谷はジャッジよりすべて劣る」NYメディア発言に米ファン猛反撃!炎上騒動に
ドジャース・大谷翔平とヤンキース・アーロン・ジャッジ――。球界を代表する二大スーパースターを巡り、米国でまたも激しい議論が巻き起こっている。火種となったのは、米スポーツ局「ESPN」でボクシング解説を務めるニューヨーク出身のベテランジャーナリスト、マックス・ケラーマン氏の一言だ。
ケラーマン氏が自身のポッドキャスト番組で放ったのは、「大谷のやることすべてがジャッジより価値が低い」という痛烈な主張。さらに「明らかに、世代最高の選手ですらない」とまで言い放った。この発言の根拠として、大谷のキャリアハイのfWARが2024年の9.0であるのに対し、ジャッジのトップ3は11.3(2024年)、11.1(2022年)、10.1(2025年)と上回っている点を挙げている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon この動画が7月30日(日本時間31日)に一般アカウントによって再投稿されると、瞬く間に拡散。8月1日(同2日)には米ファンから怒りの声が殺到した。「大谷は2021年から6年連続でMVP級のシーズンを過ごしている」と反論する声や、「ジャッジがチャンピオンリング0個なのに対し、大谷は2つ獲得している」と“チームを勝利に導く選手”として擁護するコメントが相次いだ。
これだけでも十分な騒動だが、ケラーマン氏はさらに火に油を注ぐ形で徹底抗戦。ファンに突っかかられると、「客観的に見てジャッジの全盛期ほどではない大谷が、史上最高の議論に入る資格はない」「あなたは希少性と価値を混合している」などと連投し、二刀流の価値を認めつつも、打席でしか価値を生まないジャッジと同等ではないと主張した。
この持論を曲げない姿勢に、米ファンの怒りは頂点に達した。「大谷は史上最高の選手。そう思わないのなら、あなたはアホだ」「ジャッジが登板するまで大谷と比較するのはやめてくれ」「あの男はリハビリをしながら50-50を達成したんだぞ」「東海岸のベテランジャーナリストの戯言に勝るものはない」「いい加減にしろ」「あり得ん」――SNS上ではこんな声が飛び交い、まさに炎上状態となっている。
両者はともに球界を代表するスーパースターであり、東西の名門に所属しているだけに、単純な優劣などつけられるレベルの選手ではない。しかし、大谷がエンゼルス在籍時の2022年、投打でのダブル規定を達成しながらも、ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったジャッジにMVP投票で大差で敗れて以降、両者を比較する記者やファンが増加しているのが現状だ。
果たしてこの議論に終止符が打たれる日は来るのか。それとも、二人がそれぞれのフィールドで新たな伝説を築き続ける限り、永遠のテーマであり続けるのか――。ファンの熱い視線は、これからも両雄から離れることはない。
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