ミスターレオ栗山巧、25年の感謝を西武線沿線に刻む!引退記念プロジェクト始動
埼玉西武ライオンズ一筋25年。チームを牽引し続けた“ミスターレオ”栗山巧選手の引退試合が、8月30日(日)に迫った。この偉大な背番号への感謝を球場だけに留めず、多くのファンが日常で利用する西武線沿線全体で表現しようという特別プロジェクト『PR1DE SERIES』が、8月17日(月)から順次スタートする。
まず注目は、現在運行中のラッピング電車「L-train」2編成が、期間中『PR1DE EDITION』として特別仕様に生まれ変わることだ。車内の中づり広告をすべて栗山選手の写真でジャック。入団当初のあどけない姿、キャプテンとしてチームを引っ張った時代、そして球団のレジェンドとして輝く現在まで、25年間のさまざまな表情を車内で振り返ることができる。走行位置は「西武線アプリ」で確認可能で、期間中はなんとアプリ内のL-trainアイコンもPR1DE SERIESロゴに変更されるとのこと。ファンならずとも思わず乗りたくなる演出だ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro クライマックスは引退試合当日の8月30日(日)。西武球場前駅の5番ホームに、先頭に「PR1DE the FINAL」のシンボルを掲げた四代目「L-train」が“PR1DE EDITION”として停車し、装飾された車内が開放される。最後の打席へ向かう栗山選手を、特別な電車が送り出す――。なんとも感慨深いシチュエーションではないか。
さらに、8月17日(月)からは西武線沿線の駅に設置された約60台の自動販売機上部のデジタルサイネージでPR1DE SERIESの動画を放映。24日(月)からは、栗山選手を『駅の推し獅子』として応援してきた池袋駅の構内広告ボードに、長年見守ってくれたファンへ向けた感謝のメッセージ広告が登場する。日頃から西武線を利用するファンにとっては、まさにサプライズの連続だ。
そして、8月28日(金)から30日(日)までの『PR1DE SERIES』期間中、西所沢駅の1番ホームには3面にわたる巨大な横断幕が掲出される。そこには、栗山選手がこれまでの野球人生を振り返り、25年間の葛藤や軌跡、そして集大成の打席へ向かう決意を綴ったメッセージが、3日間限定で公開されるという。
球場に足を運ぶのもよし、沿線で雰囲気を味わうのもよし。25年間、ライオンズを支え続けた男への感謝の気持ちが、西武線沿線を“ミスターレオ”カラーに染め上げる。8月30日の引退試合、そしてその瞬間までのすべてが、ファンにとって忘れられない夏の思い出になることは間違いない。
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