村上控えるも…まさかの“自滅”走塁にファン激怒「何なんだよ」
現地6日、ホワイトソックスは敵地フェンウェイパークでレッドソックスと激突。延長13回に及ぶ死闘の末、12-13でサヨナラ負けを喫した。試合の行方を大きく左右したのは、12回表の衝撃的な走塁死だった。
11-10と1点リードで迎えた12回表、1死一、二塁の好機でチェイス・マイドロスが左前へのタイムリー性の当たりを放つ。しかし、この打球で二塁走者のブレイデン・モンゴメリーが三塁ベースを蹴って本塁へ突入。レッドソックスの左翼手ジャレン・デュランが放った完璧な返球によって、本塁でタッチアウトとなった。1死満塁のビッグチャンスが、一瞬で2死一、二塁へと縮小。このプレーにスタンドはどよめき、SNS上では早くも批判の声が噴出した。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 直後、打席には主砲・村上宗隆が立つ。だがレッドソックスベンチは迷わず申告敬遠を選択し、勝負を回避。これで2死満塁となったが、続くミゲル・バルガスが凡退に終わり、ホワイトソックスは追加点を奪えなかった。その裏、レッドソックスに同点に追いつかれ、延長13回にホワイトソックス打線が沈黙。そのままサヨナラ負けを喫した。
試合後、ファンの怒りが集中したのは12回の三塁コーチの判断だ。村上が控えている状況で、無理に本塁を狙うリスクを冒す必要はなかったというのが共通の見解。米メディア「ジョムボーイメディア」の野球アカウント「トーキン・ベースボール」が映像を公開すると、コメント欄は「酷い本塁突入指示だ」「マジかよ」「その指示は何なんだよ」「ありえねえだろ」「愚かな、愚かな、愚かな」「ムラカミが来るのに、なんで三塁コーチは回しちゃうわけ?」と怒りの声で埋め尽くされた。
村上自身はこの日「2番・一塁」で先発するも、6打数無安打と快音を響かせられず、チームの敗戦とともに悔しい一日となった。ホワイトソックスは8日(日本時間9日)から本拠地でガーディアンズとのシリーズに臨む。チームのムードを立て直すためにも、村上の一発が待たれる。
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