花巻東・古城大翔、清原和博に並ぶ快挙!甲子園5季連続4番で3得点の活躍
第108回全国高校野球選手権、大会第5日。花巻東(岩手)が新田(愛媛)との1回戦を制し、2年連続の初戦突破を果たした。その立役者となったのが、4番・主将の古城大翔だ。
0-0で迎えた2回、先頭打者としてチーム初安打を中前にはじき返すと、2死二、三塁から斎藤蒼梧の左前適時打で先制のホームを踏む。1-0の4回には死球で出塁し、暴投で2点目。6回には左翼への大飛球で二塁打を放ち、久保村冠太の適時二塁打で3点目の生還を果たした。3打数2安打3得点。まさにチャンスメーカーとしてチームを牽引した。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 「甲子園という大きな舞台で、自分らしい、いい打撃ができたかなと思います。リラックスして打席に入れたのは、過去に経験させてもらえたおかげです」と古城。実はこの試合、甲子園5季連続の4番出場という記録のかかった一戦だった。PL学園・清原和博以来となる快挙に、「素晴らしい偉大な方と比較されるんですけど、先輩方や同期のおかげで甲子園に出場できている。そこは感謝したい」と謙虚に語った。
高校通算34本塁打を誇るスラッガーだが、今大会はまだアーチを架けていない。6回の大飛球もフェンス手前で捕球され、聖地初本塁打はお預けに。それでも「あまり気にすることなく、自分らしくいつも通り振れれば、勝手に結果は出てくる」と落ち着きを見せる。
4月下旬には右足甲を骨折し、約2か月の離脱を経験。それでも夏の岩手大会で復帰し、チームを全国へ導いた。父は日本ハム、巨人で活躍した古城茂幸。自身もプロ入りを視野に入れる逸材が、次に熱望するのは横浜の157キロ右腕・織田翔希との対戦だ。「間違いなく世代で一番いい投手。そういった投手から打つというのは、今後の野球人生を考えたら物凄く素晴らしい経験になる」。
過去4度の甲子園で味わった苦い敗戦の経験も、今は力に変えている。「先を見過ぎず、目の前の一戦一戦をしっかり戦いたい」。過去最高のベスト4を超え、その先にある全国制覇へ。4番・古城大翔の夏は、まだまだ続く。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー
今、あなたにオススメ