フォルラン新監督、盟友スアレスの代表復帰に含み「招集しない理由があるか?」
ウルグアイ代表に新たな風を吹き込む男が、かつての盟友に熱い視線を送っている。現役時代に同国代表で歴代3位の得点を誇り、名門ペニャロールを率いた経験を持つディエゴ・フォルラン新監督(47)が、FWルイス・スアレス(インテル・マイアミ)の代表復帰について前向きな姿勢を示した。
ウルグアイは2026年W杯で2大会連続のグループステージ敗退に終わり、マルセロ・ビエルサ前監督が退任。その後任として白羽の矢が立ったのが、日本でもおなじみのフォルラン氏だ。U-20代表監督と兼任する形でA代表の指揮官に就任した彼は、就任会見で次回の代表戦メンバーについて言及。その中で、2010年南アフリカW杯でベスト4進出を共に戦ったスアレスの名前が挙がった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 「ルイスには多大な敬意を抱いているし、彼を深く信頼している」とフォルラン監督は静かに、しかし力強く語り始めた。「もし彼が招集に応じる意思があるなら、ゴールを決め、経験豊富で、毎週のようにその実力を証明している選手を招集しない理由などあるだろうか?」。その言葉には、年齢を重ねてもなお輝きを放つストライカーへの絶対的な信頼がにじんでいた。
スアレスは2024年に代表引退を表明していたが、今年4月の地元メディアのインタビューでは「もし代表が必要としたらどうするかと聞かれれば、祖国にノーと言うことは決してない。絶対にノーとは言わないよ」と、その胸の内を明かしていた。その気持ちは今も変わっていない。そして何より、インテル・マイアミでのパフォーマンスがその言葉に説得力を与えている。今季ここまで14試合で10ゴール2アシスト。来年1月で40歳の大台を迎えるベテランは、まだまだ健在ぶりを世界中に見せつけている。
フォルラン新監督の初陣は、9月24日に開催されるキリンチャレンジカップ2026の日本代表戦。この一戦で、百戦錬磨のストライカーが2年ぶりにウルグアイのユニフォームを纏い、日本代表の牙城を崩すのか。サッカーファンならずとも、その動向から目が離せない。
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