リウ・メンヤン、野杁を挑発「他の選手はどうってことない」ONE SAMURAIトーナメント直前会見
8月8日に東京・EBARA WAVEアリーナおおたで開催される『ONE SAMURAI 2』。その前日会見が6日に行われ、フェザー級キックボクシングトーナメントに出場するリウ・メンヤン(中国)、モハメド・シアサラニ(イラン)、ルオ・チャオ(中国)が囲み取材に登場。会見終了後のフェイスオフでは、メンヤンが対戦相手の野杁を見上げるように無視する仕草を見せ、早くも火花を散らした。
メンヤンは事前インタビューでも自信満々な姿勢を見せており、この日も「私にとっては全然どうってことはありません」と、同じ中国のチャオ以外の選手を一蹴。自ら意識して派手なルックスに変えた理由について「格闘技のファンに覚えてほしいから」と語り、注目を集める術も熟知している様子だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 初来日での試合となるメンヤンは「日本ってなんて美しい国なんだろうと思いました。対戦相手の国に来て戦うということでますます興奮する」と、敵地でのファイトに燃えている。一方、シアサラニは野杁について「海人はクールでアニメに出てくるようなカッコいい選手」と評し、対戦を心待ちにしている様子。チャオは「初めて日本に来て、会場の雰囲気が大好き。絶対に勝ちます」と意気込んだ。
トーナメントで最も強いと思う選手を問われると、チャオは「マラット(・グレゴリアン)」、メンヤンは「ルオ・チャオ。同じ中国選手で戦術を知っているから。他の選手は全然どうってことない」と答え、シアサラニは「もちろん自分。次にマラットだ」と各々が強気なコメントを連発。
特にメンヤンは、前回フィジカルで押された野杁について「今回は全く違う戦術を練ってきた。野杁選手は戦術を丁寧に練るしテクニックも豊富。私はより落ち着いたスタイルで臨む。技術も高まったのでご期待ください」と、新たな戦い方を予告。リング上で見せる“別の顔”に期待がかかる。
また、中国人対決の可能性については、メンヤンもチャオも「決勝で対決すれば、日本のファンだけでなく世界中が注目する」と口をそろえ、トーナメント制覇への強い意欲を示した。王者を決める舞台で、はたして夢の中国対決は実現するのか。注目の初戦は間近だ。
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