シティ、18歳のモロッコ新星ブアディ獲得へ!移籍金185億円でリールと交渉中
マンチェスター・シティが、リールに所属するモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディ(18)の獲得に本格的に動き出した。イギリスメディア『BBC』の報道によれば、両クラブはすでに交渉を開始しており、今週中の合意を目指しているという。
リールが提示する評価額はなんと1億ユーロ(約185億円)。18歳の逸材にこれだけの価格がつくのも納得の実力だ。ブアディは今夏のワールドカップでモロッコ代表として6試合中5試合に先発し、アフリカ勢初のベスト8進出に大きく貢献。昨季のチャンピオンズリーグではリールがレアル・マドリードを撃破した一戦でも存在感を示し、大舞台での勝負強さが光った。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 主に中盤の底でゲームを組み立てるブアディは、今夏シティに加入したMFエリオット・アンダーソンとの共存も期待されている。アンダーソンはボックス・トゥ・ボックスとして攻守に渡って走り回れるタイプで、イングランド代表では6番(守備的MF)も務める万能型。若い二人のコンビが中盤に新たなダイナミズムをもたらす可能性は十分だ。
ブアディは2023年10月、16歳の誕生日からわずか3日後にリールでトップチームデビュー。その後88試合に出場し、昨季はリールのリーグ・アン3位フィニッシュにも貢献している。その早熟ぶりはまさに怪物級と言っていい。
一方、シティではスペイン代表MFロドリがバルセロナへ移籍する見通し。移籍金は6500万ポンド(約158億円)で4年契約が目前と報じられている。ロドリの穴を埋める補強として、ブアディの獲得は極めて重要な意味を持つ。
ただし、ブアディが加入した場合でも、シティがチェルシーのアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスへの関心を完全に断つかどうかは不透明。事情を知る関係者によれば、エンツォ・マレスカ監督は今なおエンソに強い関心を抱いているという。シティの補強戦略はまだまだ終わりそうにない。
18歳で世界最高峰のプレミアリーグに挑むブアディ。その才能がマンチェスターの青い空でどこまで開花するのか。ファンならずとも注目せずにはいられないビッグディールだ。
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