広島GK大迫敬介がチーム再合流!海外移籍の可能性は一旦ストップか
サンフレッチェ広島の日本代表GK大迫敬介が、8月5日からチームトレーニングに再合流した。クラブが同日に発表した。
大迫は海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、7月末からチームを離脱していた。広島は7月30日に公式サイトでその理由を説明し、今後の去就については正式に決定次第、改めて知らせるとしていた。移籍先クラブ名や交渉の進捗については、具体的な情報を明かしていなかった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 離脱発表からわずか6日で再合流という急展開。クラブは再合流の事実のみを伝えており、移籍交渉の行方や移籍が成立しなかった理由については説明していない。
大迫の移籍先候補として名前が挙がっていたのが、ベルギーのユニオンSGだ。ベルギーメディア『Walfoot』は7月30日、正守護神キエル・スヘルペンの退団を受けて新たなGKを探す同クラブが、大迫を獲得候補の一人として検討していると報じていた。
しかしユニオンSGは8月1日、ブルキナファソ代表GKエルヴェ・コフィを1年間の期限付き移籍で獲得し、買い取りオプション付きであることを正式発表。正GK補強を完了させたことで、大迫への関心は具体的な移籍へ発展せず、ユニオンSG加入は実現しなかったとみられている。
大迫は広島ユース出身で、2018年にトップチームへ昇格。長年にわたって正守護神としてゴールを守り、日本代表にも選出されてきた実力者だ。今回、海外挑戦に向けた動きはいったん区切りを迎えた形となり、今後は再び広島の一員として新シーズンに向けた準備を進めることになる。
サポーターにとっては、エース守護神の残留は歓迎すべきニュース。しかし大迫自身の海外挑戦への思いはくすぶったままだ。今後の移籍市場の動き次第では、再び大きな決断を迫られる可能性もある。まずは再合流した大迫が、広島のゴールに立ちはだかる姿を期待したい。
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