巨人ドラ1粉砕!サノー2打席連発15号に竜党「神すぎる」「早く契約して」
バンテリンドームに轟音が響き渡った。中日ドラゴンズの4番・ミゲル・サノー内野手が15日の巨人戦で、2打席連続のアーチをかけてスタンドを沸かせた。相手は今季ドラフト1位で巨人に入団したルーキー・竹丸和幸。サノーはこの右腕を完全に“お得意様”にしている。
0-0で迎えた初回、1死一塁の好機。竹丸が投じたチェンジアップをサノーが迷わず振り抜くと、打球は左中間のウイング席へ一直線。先制の2ランで試合の主導権を一気に引き寄せた。この一打で記憶が蘇るのは7月18日の東京ドームでの対戦。その時もサノーは竹丸から2ランを放っており、わずか1カ月足らずで再び“竹丸打ち”を成功させた形だ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 勢いは止まらない。3回無死一、二塁の絶好機で回ってきた第2打席。今度は内角寄りのカットボールを完璧に捉えた。データによれば、打球速度は175.7キロ、飛距離は118メートル、角度は35度。美しい放物線を描いた打球は左翼席中段に突き刺さり、これで今季15号。2打席連発の衝撃的な一発に、バンテリンドームの竜党は総立ちとなった。
サノーは直近の試合でなかなか長打が生まれず、やや苦しむ時期が続いていた。7月22日のヤクルト戦(神宮)以来、約3週間ぶりの本塁打。それだけに、この爆発は待望の復活劇と言っていい。巨人の将来を担うドラフト1位ルーキーを粉砕し、サノー自身の調子も上向いてきたようだ。
SNS上では竜党の興奮が止まらない。「サノー早く契約して!」という懇願の声や、「サノー! えぐいwww」「サノーすごすぎる がちで神だわこれ」「サノーすげえ笑 完璧なホームラン」「サノー神」「打球エグすぎてヤバい」と、賞賛と驚嘆のコメントが続々と投稿された。
この日の試合はサノーの活躍を皮切りに、中日打線が爆発。3回終了時点で8-0の大量リードを奪い、完全に試合を掌握している。復活した大砲の一振りが、チームに勢いをもたらした。サノー神、ここに降臨。このまま竜党を熱狂させ続けることができるか、これからの打席にも注目だ。
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