バルサが電撃補強!恩師フリック監督と再会のアデイェミ、移籍金約40億円で獲得
バルセロナがまたビッグネームを手に入れた!現地時間23日、クラブはボルシア・ドルトムントからドイツ代表FWカリム・アデイェミ(24)の獲得を正式発表。契約期間は2031年6月までと、長期的なプロジェクトに名を連ねることになった。
移籍金はスペインメディア『AS』によると、基本額2200万ユーロ(約40億円)にボーナス700万ユーロ(約13億円)を加えた総額2900万ユーロ(約54億円)と報じられている。今夏すでにニューカッスルからFWアンソニー・ゴードンを獲得していたバルセロナにとって、前線強化の第2弾となる補強だ。ロベルト・レヴァンドフスキの退団やマーカス・ラッシュフォードのローン終了で攻撃陣再編が急務だっただけに、このタイミングでのアデイェミ加入はまさに待望の一手と言える。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro アデイェミはミュンヘン出身の24歳。バイエルンの下部組織を経て、2018年にレッドブル・ザルツブルクへ渡ると、リーグ戦68試合で27得点17アシストと圧巻の数字を叩き出した。UEFAチャンピオンズリーグでもゴールを量産し、欧州中がその才能に注目。2022年夏にドルトムントへ移籍すると、持ち味のスピードと突破力を武器に主力へと成長。公式戦146試合で36得点24アシストを記録し、昨季は公式戦39試合で10得点6アシスト、うちCLでは3得点を挙げている。
そして何より注目すべきは、バルセロナの指揮官ハンジ・フリック監督との再会だ。アデイェミは2021年9月、当時ドイツ代表監督だったフリックの下でA代表デビューを飾り、その試合で初ゴールもマーク。まさに恩師がその才能を開花させたと言っても過言ではない。
アデイェミ自身も加入の喜びをこう語っている。「僕はここにタイトルを勝ち取るためにきた。バルサは世界一のクラブだと思っている」。そしてフリック監督の存在が決断の大きな理由だったことを明かし、「チームが目標を達成するために必要なことは何でもする準備ができている」と力強く宣言。爆発的なスピードを誇る新アタッカーが、カンプ・ノウのピッチでどんな化学反応を起こすのか。バルサファンの期待は否が応にも高まる。
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