北口榛花は2日目、110mHは初日決勝!世界アルティメット選手権タイムテーブル発表
陸上ファン待望のビッグイベントが、いよいよその全貌を現した!世界陸連(WA)が9月11日から13日までハンガリー・ブダペストで初開催する「世界陸上アルティメット選手権」のタイムテーブルを正式に発表。日本勢の活躍が期待されるスケジュールが固まり、早くも熱気が高まっている。
注目は何と言っても、女子やり投で日本が誇るエース・北口榛花(JAL)。彼女は2日目となる9月12日、現地時間18時13分に登場する。すでに出場を決めている北口が、この最高峰の舞台でどんな投てきを見せるのか。ファンはこの時間を絶対にチェックしておくべきだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 一方、初日を飾るのは男子110mハードル。村竹ラシッド(JAL)と泉谷駿介(住友電工)が出場圏内に名を連ねており、この種目が初日最終種目として設定された。9月11日、予選を経て決勝は21時49分。短距離の“壁”を日本ハードラーがどう打ち破るのか、目が離せない。
大会は3日間の熱戦で、時間帯は初日が19時〜22時、2日目と3日目は18時〜21時。男女100mは2日目に予選・決勝を約1時間半のスパンで一気に消化。そしてフィナーレを飾るのは男女200mで、男子が20時38分、女子が20時49分スタート予定。スプリント種目の連続決勝にスタジアムのボルテージは最高潮に達すること間違いなし。
この世界アルティメット選手権は、WAが今年新たに創設した特別な大会。世界選手権優勝者、五輪金メダリスト、ダイヤモンドリーグ優勝者に加え、昨年9月から今年9月までのワールドランキング上位選手が招待される。五輪や世界選手権と異なり、1ヵ国あたりの出場人数制限がないため、各種目のトップ選手が文字通り“オールスター”として集結する。
さらに、賞金総額は陸上競技史上最高の1000万ドル(約16億円)。各種目優勝者には15万ドル(約2400万円)が贈られ、出場する全選手にも賞金が支給されるという破格の待遇。選手たちのモチベーションも普段以上に高まるだろう。
日本の陸上ファンとしては、北口の渾身の一投、村竹と泉谷のハードル猛チャージ、そして世界のトップスプリンターたちが織りなす衝撃のレース。ブダペストの夜空の下で繰り広げられる陸上界最高峰のショーケース、9月が待ち遠しくてたまらない!
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