フィリーズ、首位打者アラエス獲得へ!ハーパー外野転向で超豪華内野陣
フィラデルフィア・フィリーズが、まさに“爆弾トレード”で打線をさらにパワーアップさせる。米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が3日にX(旧ツイッター)で報じたところによると、フィリーズはサンフランシスコ・ジャイアンツのルイス・アラエス内野手をトレードで獲得する見込みだ。
アラエスと言えば、2022年から3年連続で首位打者に輝いた天才ヒッター。今季も打率.324でリーグトップを走り、そのバットコントロールは健在だ。さらに、今季は主に二塁を守り、これまで課題とされてきた守備でも飛躍的な成長を見せている。そんなアラエスがフィリーズに加われば、内野はとんでもないことになる。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro すでにフィリーズの内野には、アレク・ボーム、トレイ・ターナー、ブライス・ハーパー、そして若きスターのストットがズラリ。まさにオールスター級の顔ぶれだ。ここにアラエスが加わるとなると、誰かを外野に回さざるを得ない。ヘイマン記者は、ハーパーが外野に復帰する可能性が高いと伝えている。ハーパーは本来外野手だが、ここ数年は一塁やDHを務めてきた。久々の外野守備で新たな化学反応が生まれるか、注目だ。
フィリーズは2日(日本時間3日)の時点でナ・リーグ東地区2位。首位のアトランタ・ブレーブスとは8ゲーム差と、まだまだ逆転を狙える位置にいる。今回のアラエス獲得は、その差を一気に縮めるための大きな一手と言えるだろう。
さらに、フィリーズはブルペン強化も同時進行。今季45試合に登板し、防御率1.96と抜群の安定感を誇るメッツの救援左腕、ブルックス・レイリー投手もトレードで獲得すると報じられている。先発陣だけでなく、リリーフ陣にも厚みを加え、まさに“勝負の夏”に備える構えだ。
ファンとしては、ハーパーが久々に外野を駆け回る姿と、アラエスがフィリーズの打線にどうフィットするのか、今から楽しみで仕方ない。トレード期限は4日。この大型補強が現実となれば、フィリーズ快進撃の号砲となるだろう。
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