メッツ・ヤング、キムチにまさかの本音!韓国愛から日本移籍も「断らない」
メッツで奮闘する31歳のユーティリティ内野手、ジャレッド・ヤング。今季ここまで60試合に出場し、打率.250、7本塁打、19打点、OPS.749とまずまずの数字を残している。一塁だけでなく左翼や右翼もこなすその万能ぶりが光る男が、かつて海を渡った韓国での日々と、秘めた日本への思いを明かした。
かつてマイナーでくすぶっていたヤングは、3Aに留まるよりも海外での挑戦を選んだ。「あの時の自分にとって、それが一番良い選択肢だった。韓国か日本でプレーしたいとずっと思っていたから、チャンスが来た時にすぐ決めたんだ」。そう振り返るヤングが異国の地で得た最大の財産は、「自分自身を信じること」だったという。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 「文化も言葉もすべてが違う環境だからこそ、自分のルーティンを大切にし、自分を信じなければならなかった。違うリーグで結果を残せたことで、強い自信を得ることができた」。韓国での経験は、ピッチャーのタイプやゲームスタイルの違いを吸収し、よりオールラウンドな選手へと成長させてくれたと語る。今季の好調の理由も「良いコーチングがあり、自分を信じられていること。そして毎日プレーできていること」と謙虚に答えた。
そんなヤング、プライベートでは韓国での生活を「最高だったよ! 妻もすごく気に入っていた」と笑顔で振り返る。住んでいた場所は綺麗で清潔、どこへでも歩いていけ、電車も使える快適な暮らしだったという。しかし、韓国を代表するキムチについては、思わず本音が飛び出した。「最初はすごく好きでたくさん食べたんだよ。でも……まあ、途中で『普通かな』ってなっちゃった(笑)」。その代わり、ヤングの胃袋を掴んだのは韓国風の焼肉だった。「友達と一緒に座って、自分たちでお肉を焼きながら食べるスタイルが大好き。副菜も全部試すのが楽しかった」。街そのものが魅力的で、野球以外の時間も充実していたと韓国愛を語る。
そして気になるのは、将来的な日本挑戦の可能性だ。ヤングは「もちろん、日本でプレーすることについても考えたことはあるよ。調査レベルで探りを入れられたことはあったけど、具体的なオファーはなかった」と明かす。その上で、「まずはここでできる限り長くプレーしたい。でも、将来的に日本のチームから話があったとして、断るような選択肢ではないよ。色々な場所でプレーして、野球を通じて人生経験を積むのは素晴らしいことだからね」と、NPB移籍を完全に除外しない姿勢を見せた。
最後にアジア野球への熱いリスペクトも語った。「アジアの野球は本当に楽しい。ファンの熱量がすごく、野球に対する情熱を強く感じる。それに、すごく緻密で洗練された野球をする。素晴らしい守備や無駄な四球を出さない姿勢など、本当に良い野球をしている。僕はアジアの野球が心から好きなんだ」。異国の地で自分を信じる強さを身につけた31歳は、韓国での経験とリスペクトを胸に、メジャーの舞台で今日もフルスイングを続ける。
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