大谷翔平、ブルペン投球再開へ!ロバーツ監督が語った復帰への道筋
ドジャースの大谷翔平投手が、いよいよ投手としての復帰に向けて動き出す。現地8月12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦を前にデーブ・ロバーツ監督がメディア対応し、大谷のブルペン投球再開が近いことを示唆した。
大谷は左膝の痛みの影響で、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後にマウンドから遠ざかっている。しかし、前日11日(同12日)にはブルペンでシャドーピッチングを行い、回復ぶりをアピール。報道陣から「次の段階としてブルペン投球は近いのか」と問われたロバーツ監督は、満足げな表情で「ああ。それはグレートなことだ」と切り出した。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 指揮官は「いつになるかわからないが、昨日200フィート(約61メートル)を超える投球をし、その後シャドーピッチングをしたことは勇気づけられる要素だ。仰る通り、次はマウンド(ブルペンでの投球)になると思う」と明言。大谷の投球動作が着実に実戦レベルに近づいていることを強調した。
さらにロバーツ監督は、ブルペン投球再開後のプランにも言及。「ブルペン、ライブBPを何回やるか未定だけど、調整登板(実戦復帰)はMLBで行うことになる」と語り、マイナーでのリハビリ登板ではなく、メジャーの舞台で直接調整する方針を示した。
この日は先発のスネルが復帰したことで、先発投手陣の人手不足が緩和されたが、ロバーツ監督は「スネルが戻ってこなかったとしても、最も大事なことは彼(大谷)の健康。最善の選択をしないといけない。彼は二刀流選手だから、イニングを稼いでくれたらある意味『おまけ』と考えられる」と、あくまで慎重な姿勢を崩さない。
大谷はこの日の試合でも「1番・指名打者」としてスタメン出場。打者としてはフル稼働しながら、投手としての復帰も着実に進めている。ブルペン投球が実現すれば、今季初の本格的な投球練習となり、ファンの期待はますます高まる。二刀流の完全復活まで、あと一歩。その瞬間を、ロサンゼルスの夜空が静かに待っている。
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