若鯉たちの挑戦!アジア大会男子日本代表12名発表、吉本HCが指揮
日本バスケットボール協会は7月30日、9月に愛知・名古屋で開催される『第20回アジア競技大会(2026)』に出場する男子日本代表メンバー12名を正式に発表した。今回の選考は、来年のワールドカップアジア予選を戦う主力陣をあえて外し、これからBリーグでメインプレーヤーとして飛躍が期待される若手中心の布陣となっている。
平均年齢は25歳前後。最年長は34歳のベテランセンター、アレックス・カーク(川崎ブレイブサンダース)で、最年少は21歳の川島悠翔(シアトル大)。カークの存在が若いチームの軸となり、インサイドを支える。また、今春のワールドカップ予選で実際にロスター入りした金近廉(千葉ジェッツ)や、最終候補まで残った黒川虎徹(アルティーリ千葉)も名を連ね、経験値の高い戦力として期待がかかる。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 注目は指揮官だ。通常は桶谷大ヘッドコーチが率いるチームだが、今回は桶谷HCに代わり、アシスタントコーチを務める吉本泰輔氏がヘッドコーチとして采配を振るう。国内リーグでの経験を国際舞台でどう生かすか、ファンの視線も集まる。
大会は9月に開催され、終了がBリーグ開幕の数日前というタイトなスケジュール。しかし、アジア版オリンピックと称されるこの舞台は、若い選手たちにとって貴重な国際経験の場となる。前回大会は8位に終わっており、今大会は雪辱を果たし、メダルを狙えるかどうかが大きな焦点だ。
今回選ばれた12名は以下の通り。センター陣はカークに加え、シェーファーアヴィ幸樹(仙台89ERS)、狩野富成(東京サンロッカーズ)が高さを誇る。ガード陣は黒川虎徹、小川敦也(宇都宮ブレックス)、ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(東京サンロッカーズ)らスピードと突破力を備えた顔触れ。フォワードには金近廉、山﨑一渉(東京サンロッカーズ)、川島悠翔らが名を連ね、得点力と運動量で勝負する。
Bリーグでこれから主役になるであろう若き侍たちが、名古屋の地でどんな旋風を巻き起こすのか。熱い夏が始まる。
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