まさかの松坂大輔がIL入り?レッドソックス実況アナが吉田正尚と大誤爆
レッドソックスを熱烈に応援するファンなら、思わず耳を疑ったニュースが飛び込んできた。なんと、チームの実況アナウンサー、トム・キャロン氏が、あの“平成の怪物”松坂大輔を負傷者リスト(IL)に入れたと“発表”してしまったのだ。もちろん、これは痛恨の言い間違い。実際にIL入りしたのは、今季絶好調の吉田正尚外野手(33)だった。
吉田は8月に入って打撃好調をキープ。チームの怒涛の15連勝を支えるキーマンだったが、15日(日本時間16日)のパイレーツ戦で二塁打を放った際に左太もも裏を痛め、無念の途中交代。翌日、左太もも裏の張りで10日間のIL入りが発表された。ポストシーズン進出へ向けてバク進するチームにとって、これはまさに痛恨の一撃。その日のパイレーツ戦も3-8で完敗し、試合は雨天による2時間半の中断もあって、実況席にも疲れと緊張が漂っていたのだろう。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro そんな中、キャロン氏が放った一言がこれだ。「今朝、皆さんがそうだったように、私たちも松坂大輔が昨夜負ったハムストリングの負傷で負傷者リスト入りしたというニュースを知りました」。2007年から12年までレッドソックスでプレーし、14年に米球界を去った松坂氏が、2026年の今さらIL入りするわけがない。米メディア「AWEFUL ANNOUNCING」も「キャロンはベテラン中のベテランだが、2時間以上も予期せぬ放送時間を与えられれば、彼でもミスを犯すことはある」とフォローしつつ、「レッドソックスが松坂を負傷者リストに入れることはかなり難しいだろう」と冷静にツッコミを入れた。
しかし、SNS上ではそんなフォローは通用しない。「ちくしょう。トム・キャロンによると、ダイス・K・マツザカは負傷者リスト入りするらしい。うちの投手陣は本当に手薄になってきた」「これは恥ずべきことだ」「何だって?? 日本でダイスKが無事かどうか確認できる記者はいるのか? 吉田も無事だといいんだけどな!」と、ファンから総ツッコミの嵐。松坂氏は2007年のワールドシリーズ優勝に貢献したレジェンド。単なる言い間違いとはいえ、それほどまでにファンの記憶に深く刻まれている証しでもある。
吉田の離脱は痛いが、チームはまだポストシーズン争いの真っただ中。キャロン氏の“松坂IL報道”が、笑い話で済むような快進撃を、改めて期待したいところだ。
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