ヌートバー、ダイヤモンドバックスへ!侍J戦士ひしめく西地区でさらなる熱闘
侍ジャパン戦士が、また一つ同じ地区に集まった。
現地3日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスがセントルイス・カージナルスとのトレードで、ラーズ・ヌートバー外野手(28)を獲得したと『ESPN』が報道。これでヌートバーは、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が在籍するドジャース、ダルビッシュ有、松井裕樹のパドレス、菅野智之のロッキーズと同じナショナル・リーグ西地区で戦うことになった。まさに“侍ジャパン勢ぞろい”の地区で、日本人ファンにはたまらない構図ができあがった。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro ヌートバーは2018年ドラフトでカージナルスに入団。2021年にメジャーデビューを果たすと、翌年から4年連続でシーズン2桁本塁打をマーク。2023年には侍ジャパンの一員としてWBC制覇に大きく貢献した。あの「ペッパーミル」パフォーマンスは、今なおファンの記憶に新しい。
今季は両足かかとの手術の影響で開幕を負傷者リストで迎え、復帰は6月までずれ込んだ。ここまで48試合に出場し、打率.234、3本塁打、OPS.687と本来の輝きにはまだ一歩届いていないが、トレードという刺激が彼のバットに火をつけるかもしれない。
移籍先のダイヤモンドバックスは現在、ナ・リーグ西地区2位。ワイルドカード圏内につけており、ポストシーズン進出に向けて正念場を迎えている。ヌートバーの加入で、外野の層がさらに厚くなり、チームに新たなエネルギーが加わることは間違いない。
同じ地区には、首位を走るドジャースを筆頭に、どのチームにも日本人選手がいる。直接対決では、ヌートバーが大谷と投げ合う山本や佐々木からどんな一打を見せるのか。パドレスのダルビッシュとの対戦、ロッキーズの菅野との勝負——ファンの想像はどんどん膨らむ。
まだ完全復調とは言えないヌートバーだが、新天地で再びあの笑顔とパフォーマンスを見せられるか。残りシーズン、彼のバットから目が離せない。
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