桑田敬士郎、リーグワンD2清水建設江東ブルーシャークスへ移籍!昨季トップイーストB得点王が新天地で誓う覚悟
ラグビーファン注目の移籍が決まった。リーグワンディビジョン2に所属する清水建設江東ブルーシャークスは8月10日、SO/CTB桑田敬士郎(24歳)が横河武蔵野アトラスターズから加入することを正式発表。昨季トップイーストリーグBグループで得点王に輝いた逸材が、ついにリーグワンの舞台へと駒を進める。
桑田と言えば、高校ラグビー界の名門・桐蔭学園でその名を轟かせ、その後は青山学院大学で主将を務めた男だ。2024年度からトップイーストリーグの横河武蔵野アトラスターズに加入すると、2025年度にはBグループで驚異の113得点(2トライ、38ゴール、9ペナルティゴール)をマーク。圧巻のキック精度とゲームコントロールでチームを優勝に導き、Aグループ昇格の原動力となった。まさに“得点王”の称号を肌で感じさせる大暴れだった。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro そんな桑田が新たに選んだのは、リーグワンで戦うブルーシャークス。SO(スタンドオフ)とCTB(センター)をこなす万能バックスとして、チームの攻撃の核となることが期待される。クラブ発表に際し、桑田は力強い決意を語っている。「これまで支えてくださった方々や応援してくださる方々に結果で恩返しできるよう、体を張って全力でプレーし、チームの勝利のために努力していきます」。桐蔭学園で磨いたフィジカル、青学大で培ったリーダーシップ、そしてトップイーストで証明した決定力。すべてをぶつけると宣言した若きキッカーの言葉には、並々ならぬ覚悟がにじむ。
体格は178cm・85kgとラグビー界では決して大柄ではないが、そのプレーは闘志みなぎる。自身も「体を張って」と語るように、激しいタックルや果敢な突破も厭わないハードワーカーだ。清水建設江東ブルーシャークスにとって、桑田の加入は攻撃のバリエーションを一段と引き上げる起爆剤となるのは間違いない。
リーグワンのディビジョン2は来季も激戦が予想される。昨季トップイーストで結果を残した男が、いかに通用するのか――。桑田敬士郎の挑戦に、ラグビーファンからは早くも熱い視線が注がれている。
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