大谷も拍手!T・ヘルナンデスがフェンス際で魅せた神業ジャンピングキャッチ
ドジャースの左翼を守るテオスカー・ヘルナンデスが、またしてもファンを沸かせるスーパープレーを披露した。現地時間29日(日本時間30日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたマリナーズ戦の8回、4点リードの場面で飛び出した衝撃の守備に、ベンチの大谷翔平も思わず拍手を送った。
8回1死二塁、ドジャースの3番手スコットがマウンドに上がる。代打ガーバーが初球のフォーシームを捉えると、打球は左翼へと高々と舞い上がった。フェンス際まで猛然と追ったT・ヘルナンデスは、落下点にぴったりと合わせてジャンプ。グラブを大きく伸ばし、見事なタイミングでボールをたたき込むようにキャッチした。まさに“神業”と呼ぶにふさわしい一打だった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro マウンド上のスコットは人差し指を立てて称賛。ベンチに目を向ければ、大谷翔平も両手を打ち鳴らして同僚の好守をたたえた。このプレーでチームの流れを完全に引き寄せたと言っても過言ではない。
しかし、この日の見どころはそれだけではなかった。左翼フェンスのすぐ後ろに位置するドジャースのブルペンエリア。T・ヘルナンデスの目の前で繰り広げられた衝撃の捕球に、リリーフ陣が一斉に大反応。頭を抱えたり、両手を上げたりと、その驚きと喜びを全身で表現する姿が中継カメラに抜かれ、SNSで話題を呼んだ。
ファンからは「ブルペンの喜びようが可愛すぎて写真撮っちゃったよ」「テオのHRキャッチすごっ!」「ブルペンチームも大喜びでかわいかった」「ドジャースのレフトはブルペンから近いから楽しそうだね」といった声が続出。チーム全体が一つになった瞬間に、ファンの心もわしづかみにされた。
ドジャースと3年6600万ドル(約107億9100万円)の大型契約を結び、豪華ロースターの一翼を担うT・ヘルナンデス。打撃はもちろん、守備でもここぞの場面で輝きを放つ姿は、まさにチームの宝だ。この日の好守が、ポストシーズンに向けた大きな弾みとなることは間違いない。
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