【ベルリンマラソン】小山直城、平林清澄、其田健也ら日本勢14人がエントリー!女子は五島莉乃・加世田梨花も参戦
世界最速コースとして名高いベルリンマラソンに、今年も日本陸上界の精鋭たちが集結する。主催者が8月11日に発表したエントリーリストには、日本勢14人を含む豪華な顔ぶれが並んだ。
男子で最も注目を集めるのは、パリ五輪と東京世界選手権の二大会連続で日本代表に選ばれた小山直城(Honda)だ。さらに、自己ベスト2時間5分59秒を持つ其田健也(JR東日本)もエントリー。そして、今年2月の大阪マラソンで2時間6分14秒と自己記録を塗り替えた平林清澄(ロジスティード)も参戦を表明しており、3人がどのような走りを見せるのか、期待は高まるばかりだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon その他にも、世界選手権代表経験者の西山雄介と西山和弥(ともにトヨタ自動車)が名を連ね、浦野雄平(富士通)、木村慎(Honda)、上門大祐(大塚製薬)、市山翼(サンベルクス)、土方英和(旭化成)といった実力者たちも続く。さらに、発表されたリスト以外にも今江勇人(GMOインターネットグループ)が出場を予定しており、まさに日本男子長距離界の総力戦と言える布陣だ。
女子を見ても、日本からは4人がエントリー。パリ五輪で10000mに出場した五島莉乃(資生堂)が、マラソンでもその実力を発揮できるかが注目ポイント。経験豊富な加世田梨花(ダイハツ)、上杉真穂(東京メトロ)、大森菜月(ダイハツ)も登録されており、海外勢にどこまで食い下がれるか、腕の見せどころだ。
しかし、彼らを待ち受ける海外勢も強力だ。今年のロンドンマラソンで1時間59分30秒の世界新記録を樹立したS.サウェ(ケニア)がエントリー。その他にも、2時間3分00秒のベストを持つG.ゲアイ(タンザニア)、今春のロッテルダムマラソンを制したG.アドラ(エチオピア)、トラックで圧倒的な強さを見せるS.バレガ(エチオピア)らが顔を揃え、まさに激戦必至だ。
世界記録が生まれ続ける聖地ベルリンで、日本勢がどんなドラマを生み出すのか。9月27日の号砲が待ち遠しい。
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