八村塁がベンチで「退場」ジェスチャー!馬場雄大の飛び蹴りに会場爆笑
バスケットボール日本代表が韓国代表を圧倒した国際親善試合で、まさかの“珍プレー”と“美リアクション”が同時に炸裂した。8月16日に有明アリーナで行われたSoftBank CUP 2026、日本は前日に続き韓国を95−66で粉砕。そんな快勝劇の中で、観客の記憶に強く焼き付いたのは、ある一瞬のハプニングとベンチからの最高の“お笑い要素”だった。
話題をさらったのは第2クォーター残り7分35秒のシーン。韓国のユ・キサンが右コーナーでボールを持った瞬間、馬場雄大(長崎ヴェルカ)が猛然とブロックに飛び込んだ。だが、ユ・キサンはシュートフェイクで一度かわして横へ移動。タイミングを完全に外された馬場は、勢い余って大きく飛び込んでしまう。衝突を避けようと足を引いたものの間に合わず、伸びた足がユ・キサンの右肘付近にヒット——まさかの“飛び蹴り”状態に。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon アリーナは一瞬にして騒然。ABEMAのコメント欄やSNSでも「飛び蹴りしちゃった」「これは危ない、大事故になるぞ」「よく足ひいたよ」「馬場飛び過ぎやろ」「これはアンスポで仕方ない」「ガッツリ蹴ってるもんね」と、驚きと心配の声が飛び交った。
ところが、ここで思わぬ人物が場の空気を一変させる。レフェリーがビデオ判定を行う中、日本ベンチもコート上部のビジョンに注目。すると、ロスター外の八村塁(ロサンゼルス・クリッパーズ)が、馬場を指さして両手で大きく“退場”のジェスチャー。まるで「お前、退場だろ」と言わんばかりの仕草に、緊張で張りつめていたアリーナが一気に笑いに包まれた。
富山市立奥田中学校の先輩・後輩でもある2人。その仲の良さが生んだ“予想外の絡み”に、ブースターたちは大爆笑。SNSでも「八村面白いw」「退場ジェスチャーw」「なんだこれ笑」「八村もベンチもみんな笑ってるやん」「和ませてくれるなー」と大盛り上がり。試合の緊張を一瞬でほぐす、まさに八村ならではの粋なリアクションだった。
結局、このプレーはアンスポーツマンライクファウル(接触を伴う重度の高いファウル、2回で退場)と判定され、韓国にフリースローとスローインが与えられた。馬場はその後もプレーを続け、チームの快勝に貢献。試合は終わってみれば、あの“飛び蹴り”と“退場ジェスチャー”の2つが、ファンの記憶に残る名場面となった。
日本代表はこの後、FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window4で、8月28日にサウジアラビア、8月31日にカタールと対戦。八村を含めたフルメンバーで臨むとあって、今後の戦いにもますます注目が集まる。
馬場の思わぬ“蹴り”から生まれた、八村の“退場”ネタ——この日、有明アリーナは韓国戦の勝利以上に、笑顔でいっぱいになった瞬間があった。
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