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厦門アジア選手権が来年5月開催!出場枠が各国3名に拡大、最大4人出場可能に

公開 2026年7月23日
厦門アジア選手権が来年5月開催!出場枠が各国3名に拡大、最大4人出場可能に

陸上ファンにビッグニュースが飛び込んできた!来年2027年に中国・厦門で開催されるアジア選手権について、アジア陸連から大会方式の変更が通達された。日本陸連が7月22日に開いた理事会で、山崎一彦強化委員長が報道陣に詳細を明かした。

最大の変更点は、各国の出場枠だ。これまで1種目につき各国2名までだったエントリーが、3名に拡大。さらに、前回大会のチャンピオンには「ワイルドカード」として別枠の出場権が与えられるため、同じ国から最大4人が同じ種目にエントリーできる可能性が出てきた。これは日本にとって大きな追い風。層の厚い種目では、より多くの選手がアジアの頂点を狙えるチャンスが広がる。

アジア選手権は、世界陸連の大会カテゴリーで上から4番目の「GL」に格付けされており、アジア大会や日本選手権よりワールドランキングへの影響が大きい。つまり、世界陸上やオリンピック出場を狙う選手にとって、ここで結果を残すことが絶対条件になる重要な大会なのだ。

さらに、27年に開催される北京世界選手権の代表選考においても、この厦門アジア選手権の優勝者は、参加標準記録を突破していれば即時内定となる。まさに一発勝負の大舞台。昨年の韓国・クミ大会では、男子100mの栁田大輝(Honda)、200mの鵜澤飛羽(JAL)、1500mの飯澤千翔(住友電工)、110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、女子400mの松本奈菜子(東邦銀行)が優勝しており、日本勢の活躍が記憶に新しい。

大会は来年5月25日から30日までの6日間。代表選考の要項は7月末に正式発表される見込みだ。この新ルールで、日本の若手にも門戸が開かれる。北京、そして28年ロサンゼルス五輪への足がかりとして、厦門の地でどんなドラマが生まれるのか。今から待ちきれない!

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