韓国から衝撃の声!元代表GKが「森保監督を」と熱望、日本サッカー羨望の裏側
日本サッカー協会が7月23日、森保一監督の続投を正式に決定した。北中米W杯で日本を決勝トーナメントに導いた手腕を評価され、3期目の指揮が決定。1993年のプロ化以降、最長任期となる。このスムーズな人事に、アジアの永遠のライバル・韓国から羨望の眼差しが向けられている。
現在の韓国サッカー界は、まさに“暗黒期”。北中米W杯予選でグループ敗退という屈辱を味わい、国民は激怒。大統領までもが協会や監督の責任追及に言及する事態となった。本来なら7月22日に、洪明甫前監督の起用経緯や不正疑惑を問う聴聞会が開かれるはずだったが、諸事情により7月30日に延期。日本が前進する中、韓国は次のW杯に向けて何も決まっていないのが現状だ。
そんな中、衝撃的な提案が飛び出した。元韓国代表GKの金永光(キム・ヨングァン)が、7月19日公開のYouTubeチャンネル『フィジカルギャラリー』に出演。低迷する韓国代表の改革案として、こう語ったのだ。「私は日本の歴史などをすべて知っている。日本が本当に嫌いだ。過去を振り返ると腹が立つ。しかし、今はプライドを気にしている場合ではない。次期監督に森保監督をお迎えしたい」。
その理由について、金永光は「日本は100年先を見据えてサッカーを築き上げてきた。その過程で数多くの試行錯誤を経ており、直接経験した監督が森保だ。年代別代表やユース代表を経て若い選手たちを指導し、どの手法が通用し、どの手法が欧州の舞台では通用しないかも、すべて試してみたはずだ」と説明した。
この“森保監督招聘論”は、日本のサッカー業界にも衝撃を与えている。サッカー専門誌記者は「韓国サッカーのプライドの高さはよく知られている。2002年W杯では4位に輝き、日本はベスト16止まり。この数年、各カテゴリーで日本に負け続けているが、まだ“日本より格上”という意識の人が多いはず。そんな中でのこの提案は、まさに“ジャストアイデア”かもしれないが、その背景には切実な事情がある」と分析する。
実際、日本人指導者が他国の代表監督を務めるケースは増えている。東南アジアの多くの国で日本人監督が活躍し、中国でさえU-16代表監督の上村健一氏が成功を収め、浮嶋敏監督がU-17代表を22年ぶりのW杯出場に導いた。韓国としても、そうした“日本の頭脳”を欲しているという現れだろう。
さすがに実現は難しいかもしれないが、永遠のライバルが、プライドを捨ててまで日本の司令塔を欲する――。その衝撃的な提案は、日本サッカーの成長を如実に物語っている。
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