横浜・織田翔希が123球完封!夏の甲子園準決勝進出、4試合の激闘を総まとめ
第108回全国高等学校野球選手権大会は大会13日目となる8月18日、準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出揃った。
第1試合は三重と天理の一戦。天理は2回に金本相有の2号ソロで先制すると、4回に小沢典弘の適時打で追加点。8回には大塚弘登の2点適時打と小沢のこの日2本目の適時打で3点を加え、9回には金本の適時三塁打などで2点を奪い、7-0で圧勝。天理が真っ先に準決勝進出を決めた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 第2試合は仙台育英と智弁和歌山の対戦。智弁和歌山は初回、先頭の長友悠成の三塁打をきっかけに打者一巡の猛攻で5点を先制。2回に楠本龍生の適時二塁打、3回に井本陽太の犠飛で7-1と大量リードを築くと、5回に東村悠晴の犠飛、7回にも3得点を加え、18安打11得点の猛攻で大勝した。
第3試合は花巻東と横浜の注目カード。横浜は初回に先制すると、4回と5回に2点ずつを奪い、エース・織田翔希を強力に援護した。織田は9回・123球を投げ、7被安打、10奪三振、3与四球、無失点の完封勝利。横浜が6-0で勝利し、準決勝に駒を進めた。
第4試合は健大高崎と有明の投手戦。健大高崎・石垣聡志と有明・斉藤遼汰郎の両先発が譲らず、0-0のまま延長戦へ突入した。健大高崎は0-0の10回、一死二、三塁から石田雄星がセカンドへの適時内野安打を放ち、サヨナラ勝ちを収めた。
投手戦を制した横浜のエース・織田の快投には、スタンドからも大きな拍手が送られた。横浜は勢いそのままに、夏の頂点を目指して準決勝へ挑む。ベスト4が出揃った夏の甲子園、次の戦いも見逃せない。
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