819億円男が大不振…ブルージェイズ・ゲレーロJr.の“ファンへ忍耐”要求に非難殺到
ブルージェイズの主砲、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手が、まさかの大不振に陥っている。14年総額5億ドル(約819億円)という超大型契約を結びながら、打率.267、6本塁打、44打点、OPS.706と、かつての圧倒的な打力は影を潜めた。そんな中、彼がファンに向けて発した一言が、さらなる炎上を招いている。
現地メディアの取材でゲレーロJr.は「私たちが望んだ通りの現状ではないけど、毎試合全力で戦うことを誓う」と語った。さらに「今こそファンの(力を)必要としている。(今は最下位だけど)何が起きてもおかしくない」と続け、残り試合に向けてファンに理解と忍耐を求めたのだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro だが、ファンの怒りは頂点に達している。チームは48勝57敗でア・リーグ東地区最下位。新加入の岡本和真内野手が奮闘する中、看板選手の低調なパフォーマンスに我慢の限界を迎えたファンからは、「何も起きていないじゃないか」「まったく本塁打を打ってないじゃないか」「(セレブレーションに使う)ホームランジャケットのことは忘れて試合に集中すべきだ」「冗談はよしてくれ」「彼に黙るよう伝えてくれ」「オワコン」「もうすぐ8月だぞ」と、手厳しい声が相次いでSNSに寄せられている。
あまりの不振ぶりに、米ポッドキャスト番組の司会を務めるエリック・クロス記者もX(旧ツイッター)で厳しく指摘。通算0本塁打の俊足外野手チャンドラー・シンプソンよりも長打率が低いことを挙げ、「ありとあらゆる意味で馬鹿げている」と綴った。25日(日本時間26日)終了時点でゲレーロJr.の長打率は.351、シンプソンは.356。長距離砲としての役割をまったく果たせていない屈辱的な数字が、現状の深刻さを物語っている。
昨季ア・リーグ王者として期待されたブルージェイズだが、現実は最下位低迷。ファンの心を離しかねない主砲のパフォーマンスと発言に、チームはどう立ち直るのか。残り試合、本当に“何か”が起きることを、誰もが待ち望んでいる。
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