ガンバ大阪・名和田我空、ACLE決勝弾!プロ3年目「結果で証明する」
ガンバ大阪の若きアタッカー、名和田我空が早くも衝撃の一撃を叩き込んだ。
8月11日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026/27プレリミナリーステージ、敵地での江原FC戦。延長戦に突入した熱戦を制したのは、名和田の左足だった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon スコアレスで迎えた延長前半103分。山下諒也の仕掛けに合わせてゴール前に詰めた名和田は、左ポスト前でバウンドする難しいハーフバウンドのボールを左足で冷静に流し込み、ネットを揺らした。このゴールが決勝点となり、ガンバ大阪は2021年以来5年ぶりとなるACLE本戦出場を手にした。
「相手のサイドバックの集中力が切れているなと感じていて、延長戦はチャンスがあるかもと思っていました。あの距離なので、さすがに決めなきゃいけなかったし、決められて良かったです」
昨シーズンはACL2(AFCチャンピオンズリーグ2)で優勝を経験したが、名和田にとっては悔しさが色濃く残るシーズンだった。明治安田J1百年構想リーグでの先発出場はわずか4試合。ACL2でも決勝の舞台には立てず、ベンチからタイトルを見守ることになった。
「決勝戦は嬉しさより悔しさのほうが大きかったです。本当の意味での優勝は体感できなかった。あの経験で、改めてああいう瞬間にピッチに立って貢献できる選手にならなければいけないと思いました」
プロ3シーズン目を迎えた今季、名和田は明確な目標を掲げる。「自分の価値を証明するシーズンにしたい」。その言葉通り、早くもビッグマッチで結果を出してみせた。
今シーズンはトップ下だけでなく、ウイングとしてプレーする機会も増えている。プレシーズンでの負傷者発生もあり、柔軟な対応が求められる中、名和田はポジションにとらわれない姿勢を見せる。
「どのポジションであっても得点に絡める選手は重宝されるはず。自分の特長とチームに求められる役割をうまく使い分けつつ、数字に繋げることで信頼を勝ち取りたい」
前線からの守備や強度、プレーの連続性にも意識的に取り組んできたという。課題とされてきた部分での成長を見せながらも、「やっぱり攻撃のところで違いを出さないと」と気を引き締める。
「チームと並行して日本代表としての活動も視野に入れています。そのためにもJ1リーグで活躍することが一番の近道。今シーズンこそ、しっかりピッチで活躍しなければいけない」
5年ぶりのACLE本戦。名和田我空の真価が問われるシーズンが、早くも熱を帯び始めている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 今、あなたにオススメ