ド軍382億円タッカー、平凡フライ“ポロリ”でLA激怒「史上最大の期待外れ」
ドジャースの“382億円男”が、またもやファンを嘆かせた。現地8月17日(日本時間18日)、敵地クアーズ・フィールドで行われたロッキーズ戦。10-1と大量リードの7回無死、ロッキーズ・ノルビーの放った平凡な右飛を、右翼のカイル・タッカーが捕球しようとした瞬間――低い不自然な姿勢で差し出したグラブからボールがポロリ。安打確率わずか.020の打球が、二塁打相当のエラーとなってしまった。
前日の試合でも右飛を落球(記録は二塁打)していたタッカー。大勝の中で、ひとりうつむく姿が痛々しかった。打撃でもこの日は5打数無安打と振るわず、加入1年目の今季は走攻守すべてで期待を大きく裏切る内容が続いている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 昨オフにドジャースが4年2億4000万ドル(約382億円)という巨額契約で迎え入れたスター外野手。しかしそのパフォーマンスは、地元メディアや番記者の怒りを買うには十分だった。米スポーツ専門誌『スポーツ・イラストレイテッド』のノア・カムラス記者は自身のX(旧ツイッター)に「カイル・タッカーにとって、かなり厳しい状況になってきている。彼は今、ライトで簡単なフライを落球してしまった」と投稿。ドジャース番のジャック・ハリス記者も「彼の守備も期待をはるかに下回っている」と現状を厳しく指摘した。
さらに、地元メディア『スポーティング・トリビューン』の最高経営責任者アラシュ・マルカジ氏は「カイル・タッカーはドジャース史上最大の期待外れ契約と言わざるを得ない。あらゆる面で完全な災難だ。もうこの時点でフィールドから下げてほしい」と糾弾。専門メディア『ドジャース・ダイジェスト』のチャド・モリヤマ記者も「平凡なフライを落として、二塁打に相当するエラーとなった」と嘆くばかりだ。
チームは11-5で快勝したものの、タッカーの影は一層濃く、LAのファンからは「厳しい状況」という声が止まない。382億円の男は、はたしてこの屈辱から這い上がることができるのか。それとも“史上最大の期待外れ”のレッテルを張られてしまうのか――ドジャースの命運を左右する男の今後から、目が離せない。
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