信州に強力助っ人2名加入!Gリーグ得点王級ハリス&ケンタッキー大出身リー
信州ブレイブウォリアーズが、新シーズンに向けて大きな補強を敢行した。7月23日、NBA Gリーグと中国CBAで実績を残したケボン・ハリス、そしてNCAA名門ケンタッキー大学出身のマーカス・リーと契約を結んだことを正式に発表。いずれも海外トップリーグでの経験が光る即戦力ビッグマンだ。
まず注目は、196cm98kgのシューティングガード、ケボン・ハリス。現在29歳のアメリカ人ガードは、昨シーズンNBA傘下のリオグランデ・ヴァイパーズで平均32.4分の出場時間をマークし、なんと19.4得点、6.6リバウンドという驚異的な数字を叩き出した。さらにシーズン途中から中国CBAリーグに移籍し、23試合で11.3得点、3.0リバウンド、3.1アシストを記録。得点力とリバウンド力を兼ね備えたハリスは、まさに“点取り屋”としての役割が期待される。
もう一人は、211cm99kgの大型フォワード/センター、マーカス・リー。31歳のベテランは、NCAAトーナメント常連の名門ケンタッキー大学出身という輝かしい経歴の持ち主。卒業後はイタリア、トルコ、スペイン、オーストラリアと、まさに世界中のリーグを渡り歩いてきた。昨シーズンはオーストラリア、フィリピン、マレーシアでプレーし、特にフィリピンのサンミゲル・ビーメンでは平均14.7得点、10.3リバウンドとダブルダブルを記録する活躍。インサイドで存在感を放つ頼れるビッグマンだ。
両選手ともに、クラブを通じて早くもファンへの熱いメッセージを送っている。ハリスは「日本に来てプレーできることを本当に楽しみにしています。チームのみんなや、勇敢な『ウォリアーズ』ファンの皆さんと会えるのが待ちきれません。このリーグで自分の存在感を発揮できることを楽しみにしています」とコメント。一方、リーは「このチームに加わり、今年何か特別なことを成し遂げられることを本当に楽しみにしています。すぐ会いましょう!」と、早くもウォリアーズの一員として闘志を燃やしている。
信州は今オフ、古川孝敏(京都から移籍)、星野京介(北海道から移籍)、トビン マーカス海舟(福井から移籍)、加藤ダニエル(千葉Jから移籍)、河田チリジ(三遠から移籍)と、すでに実力者を続々と獲得。さらにジャッド・フラベル新HCも就任しており、まさに生まれ変わった陣容でBプレミアの舞台に挑む。継続選手にはエリエット・ドンリー、土家大輝、小栗瑛哉、東海林奨、マイク・ダウムが名を連ね、新戦力との融合が楽しみだ。
一方で、福島ハリス慈音ウチェ、小玉大智、栗原ルイス、アキ・チェンバース、J.J・オブライエン、渡邉飛勇、横山悠人、ウェイン・マーシャル、勝久マイケルHCらが退団し、生原秀将が引退と、大量の入れ替えも行われた。新たな顔ぶれで臨む2026-27シーズン、信州の“勇敢な戦士たち”がどんなバスケットを見せてくれるのか。ファンの期待は否が応にも高まる。
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