ぱんちゃん璃奈、初のムエタイ&海外挑戦!ラジャダムナンでSRC王者と激突
ぱんちゃん璃奈が新たな挑戦の舞台に立つ。2026年8月1日、タイの聖地ラジャダムナンスタジアム。ムエタイの本場で、初のムエタイルール&海外試合に臨む。相手はSRC女子ミニフライ級王者のノンギフ・チョー・ハパヤック。これはまさに未知の領域への挑戦だ。
ぱんちゃんは2019年2月にプロデビュー。KNOCK OUTで女子アトム級とミニマム級の二階級を制覇し、無敗の快進撃を見せてきた。2024年3月のK-1ではRISEの平岡琴を破るなど、その勢いは止まらなかった。しかし、2024年5月の『巌流島』でルシア・アプデルガリムに判定2-0でプロ初黒星。その後はアイリン・ゴンザレス、美伶に勝利し、2025年2月の山田真子戦は延長の末ドロー。8月にはMMAファイターのアム・ザ・ロケットをKOで下している。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro そしてムエタイルールへの挑戦を表明。2025年12月、初のREDルール(ヒジ打ち・つかみからの攻撃無制限)で、当時ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級9位のサネーガーム・サックチャムニと対戦したが、判定負け。プロ2度目の黒星を喫した。通算成績は20勝(5KO)2敗1分。今回が初のムエタイ、そして初の海外試合となる。
対するノンギフは、右ミドルと首相撲を武器とする女子ムエタイファイター。ワールド・サイアム・スタジアムで開催されているSRC(サイアム・リアル・コンバット)の王者だ。今回の試合は、通常の試合体重よりも約3kg重い契約体重で設定されており、RWS側が決定したもの。ぱんちゃんは自身のInstagramで「試合体重聞いてたのより重いんだけど。減量楽やん」と綴っており、減量面ではプラスに働くかもしれない。
これまで培ってきた打撃に加え、ムエタイルール特有のヒジ打ちや首相撲への対応が鍵となる。本場タイの観客を前に、ぱんちゃん璃奈がどんなファイトを見せるのか。注目の一戦は、まさに日本の女子格闘技界の歴史を塗り替える可能性を秘めている。
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