菅野智之、8億円契約が“過小評価”すぎる!11勝目でトレード戦線の主役に
ロッキーズの菅野智之が、現地7月31日の本拠地ロイヤルズ戦でまたしても快投を披露した。試合開始が悪天候で約1時間遅れるアクシデントにも全く動じず、初回をわずか8球で3者凡退に仕留める完璧な立ち上がり。ストライクゾーンを広く使い、多彩な球種を織り交ぜて凡打の山を築き、6回にソロ本塁打で1点を失ったものの、6回2/3を83球、無四球1失点でマウンドを降りた。味方打線の援護もあり、チームは3-1で勝利。菅野は自己最多を更新する11勝目をマークした。
メジャー1年目だった昨季はオリオールズで10勝を挙げたが、2年目の今季はすでにそれを上回る勝ち星。6月以降は負けなしの7連勝と、まさに絶好調だ。しかし、所属するロッキーズは今季も地区最下位に沈み、現在43勝67敗と負け越し24。8月3日(日本時間4日)のトレード期限が迫る中、菅野の去就がにわかに注目を集めている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 昨オフにFAとなった菅野がロッキーズと結んだのは、わずか1年510万ドル(約8億円)という格安契約。低迷するチームにあって、19先発で防御率4.47ながら11勝4敗とチームを牽引する右腕の活躍は、米国ファンの目にも驚きと称賛をもって映っている。SNS上では「スガノは過小評価されてる」「ロッキーズ史上最高の契約だ」「クアーズ(本拠地)でこれだぞ」「コロラドの山々に突如として現れた神だ」と、かつての評価を覆す“手のひら返し”の声が続出。
一方で「スガノさんが去ってしまうのを見るのは辛い。だが、彼はプレーオフを狙えるチームにいるべき存在だ」「最後の登板かもしれないけど、僕は好きだったよ」と、別れを惜しむファンの声も少なくない。本拠地のファンはこの日、快投を終えた菅野にスタンディングオベーションで応えた。ポストシーズンを狙う強豪からのオファーは必至。菅野智之のメジャー2年目、真の勝負はここから始まる。
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