ドジャース守備陣に“油断”猛省…エドマン落球で地元局も苦言
ドジャースが本拠地でブルワーズと対戦し、守備の綻びが響いて2-6で敗れた。この試合で痛恨の2失策を犯したのはトミー・エドマン内野手だ。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況ジョー・デービス氏は「イライラするでしょう」と厳しい口調でチームの現状を憂えた。
試合の流れを決めたのは2回だった。2死満塁のピンチで、遊撃へのゴロを捕ったベッツが二塁へ送球。しかしエドマンがこの送球を落球し、先制点を許してしまう。デービス氏は「送球した瞬間、エドマンは(ベッツが一塁に投げると)油断していたように思えます」と指摘。解説のオーレル・ハーシュハイザー氏も「完璧には準備ができていませんでした」と同調した。さらに、この回には2死一、三塁の場面でコントレラスの放った三塁ファウルゾーンの飛球をマンシー、ベッツ、T・ヘルナンデスの3人が追いかけるも捕球できないシーンもあり、守備陣の集中力の欠如が露呈した。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro デービス氏は「投手ならイライラするでしょうね。ファウルフライを捕球できなかったプレーもありました」と続け、こうした守備の乱れが直近の低迷に直結していると指摘。「こういうことが積み重なって、直近5勝10敗なのです」と厳しい現実を突きつける。デーブ・ロバーツ監督はこの戦いを「らしくない」と評しているという。
CM明けもトークは続き、デービス氏が「エラーはエドマンに記録されるべきですか?」と問いかけると、ハーシュハイザー氏は「ええ。キャッチしていたらアウトになっていましたからね」と断言。さらに「トミーはムーキーの体勢的に一塁に送球すると思い込んでいましたね。両者に聞いたら『アウトにすべきだった』と言うでしょう」と分析した。
チームはこの日2連敗を喫し、プレーオフで対戦する可能性のあるブルワーズとの重要な4連戦を1勝3敗で終えた。守備の“油断”がもたらした痛すぎる教訓。ポストシーズンを見据え、ドジャースは早急な立て直しが求められる。
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