倉林紅、加藤麗奈、吉澤柚月が卒業!リランキング大荒れの行方は?
女子ゴルフツアーのシーズン後半戦を占う「第2回リランキング」が、いよいよ佳境を迎えている。先週の「NEC軽井沢72ゴルフ」で折り返し点を通過し、残り試合で出場権を巡る熾烈な争いが加速する。
この間に“卒業”したのは、倉林紅、加藤麗奈、吉澤柚月の3人。彼女たちはリランキング対象期間中に初優勝を飾り、見事にランキングから姿を消した。代わりに浮上してきたのが、ルーキーの藤本愛菜(1位)と3年目の政田夢乃(2位)。若い力がツアーの流れを変えようとしている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 最大の注目は、終盤戦の出場枠が激減する点だ。昨年の実績では、10月の「スタンレーレディスホンダ」でリランキング43位まで、最終戦「大王製紙エリエール」では27位までしか出場できなかった。日照時間の短縮もあり、第2回以降は「30位以内」がコンスタントに試合に出るための絶対条件となる。
そんな中、大躍進を見せているのが仲宗根澄香だ。QTランキング47位から一気に暫定3位まで浮上。シーズン4回のトップ10入りで、5シーズンぶりのシード権獲得も視野に入れてきた。同じくQTから大きく上げた福田萌維(54→12位)やセキ・ユウティン(44→13位)も、まさに下剋上を果たしつつある。
さらに、第1回リランキングからの7試合で急上昇した選手も見逃せない。神谷桃歌は45位から9位へ、蛭田みな美は43位から18位へと、わずか数試合でポジションを激変させている。
現在の暫定リランキングで、30位の平塚新夢と40位の高橋しずくの差はわずか41.25ポイント。49位の池ヶ谷瑠菜までも63.01ポイント差だ。これは3日間大会の10位(41ポイント)や5位(60ポイント)で容易に逆転可能な範囲。4日間大会ならポイントは1.5倍、さらに国内メジャーの「ソニー日本女子プロ選手権」に至っては3日間大会の倍のポイントが与えられる。ここで一発逆転を狙う選手が現れても不思議ではない。
昨シーズンも、9月に入ってからリランキング対象の荒木優奈と菅楓華が初優勝を遂げた。今年も同じようなドラマが待っているかもしれない。残り試合、毎週入れ替わる暫定ランキングからは、本当に目が離せない。
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