鈴木彩艶、PSG移籍が土壇場で破談!急転プレミア行きか、アストン・ヴィラが獲得交渉
日本代表GK鈴木彩艶の去就が、まさかの急展開を見せている。欧州王者パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が、契約締結目前で破談に。ところがその直後、プレミアリーグのアストン・ヴィラが獲得に乗り出したと、英紙『The Guardian』が現地時間15日に報じた。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、PSGとパルマの間では移籍金約3500万ユーロ(約63億円)で合意。鈴木本人もPSG側の年俸条件を受け入れ、メディカルチェックも予定されるなど、契約成立は時間の問題と見られていた。ところが最終段階で、代理人や仲介者側から過大な要求が提示されたことで交渉が急転。PSGは一転して撤退を決めたという。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 英メディア『talkSPORT』も、手数料条件の変更が破談の要因と伝えている。ただし、具体的な金額や鈴木本人が条件変更に関与したかは明らかになっておらず、現時点では「選手の要求で破談した」と断定する情報はない。
破談から間を置かず、新たな移籍先候補として浮上したのがアストン・ヴィラだ。『The Guardian』は、ヴィラが正GKエミリアーノ・マルティネスの退団に備え、鈴木の獲得交渉を加速させていると報道。ユベントスがマルティネスへの関心を再燃させており、ヴィラはアルゼンチン代表GKの後継として鈴木をリストアップした模様だ。『talkSPORT』も、ヴィラとパルマが「進んだ交渉」に入ったと伝えている。
鈴木は浦和レッズの育成組織出身で、2023年にシント=トロイデンへ期限付き移籍。正守護神としてリーグ戦32試合に出場し、2024年夏にパルマへ完全移籍した。セリエA1年目の2024/25シーズンはリーグ戦37試合に出場。左手の中指と舟状骨骨折で長期離脱を経験しながらも、20試合でゴールを守った。
今夏の北中米ワールドカップでは日本代表の全4試合に先発し、国際的な評価をさらに高めた鈴木。PSG行きは土壇場で消えたものの、プレミアリーグの舞台が目前に迫っている。今後の動向から目が離せない。
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