モウリーニョ監督、12年ぶりレアル復帰!「故郷に帰った気分」熱弁
白い巨人が、待望の“特別な男”を再び迎え入れた。レアル・マドリードは18日、ジョゼ・モウリーニョ新監督の就任プレゼンテーションを実施。2013年以来、実に12年ぶりのホーム復帰となったポルトガル人指揮官が、サンチャゴ・ベルナベウで熱のこもったスピーチを披露した。
「まるで故郷に帰ってきたような気分だ」
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon そう切り出したモウリーニョ監督は、初めてレアルの指揮官に就いた時とは異なる感情があると明かした。「前回は世界の頂点に立つことを目標としていたが、今回はより感情的で心からの喜びを感じているよ」。クラブを去った後も「皆さんの仲間であり、常にそうだった」と強調し、レアルで働くことの重みを改めて語った。
「これは使命のようなものだ。自分のことや、どれだけ稼げるかなど気にしていない。選手やスタッフがより良い人になれるよう手助けするためにここに来た」
就任と同時に、クラブは今夏の移籍市場で積極的な動きを見せている。宿敵バルセロナから王座を奪還すべく、フランス代表DFイブライマ・コナテ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、U-20スペイン代表FWカルロス・エスピを獲得。さらに、クラブ史上最高額でコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデも加えた大型補強を敢行した。
指揮官はこれらの新戦力と既存のタレントを融合させ「仕事、責任、野心、そしてレアル・マドリードでプレーすることの責任と名誉という文化を作り上げる」と決意。チームに新たな魂を吹き込む構えだ。
今季のラ・リーガは、FIFAワールドカップ2026開催に伴う疲労を考慮し、変則日程でスタート。レアル・マドリードは現地時間22日の第2節エスパニョール戦で開幕を迎え、同26日には第1節レアル・ソシエダ戦に臨む。
モウリーニョ監督率いる新生レアル・マドリードが、待望の白星で船出を飾ることができるか。全世界のサッカーファンが注目する一戦が、目前に迫っている。
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