【KNOCK OUT】無敗の日本人キラー・コリンズ電撃参戦!ゴンナパーと激突へ
衝撃の電撃参戦だ。9月5日(土)に横浜武道館で開催される『REMY presents KNOCK OUT.68~KNOCKIN'on the WORLD~』の追加対戦カード発表会見が8月4日(火)都内で行われ、RISE世界スーパーライト級王者でWBCムエタイ世界スーパーライト級王者のチャド・コリンズ(オーストラリア/Strikeforce)がKNOCK OUT-REDライト級3分3Rでゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)と対戦することが発表された。
コリンズはタイ在住のオーストラリア人選手。これまでにセクサン、パコーン、サックモンコンといったムエタイのスター選手を次々と撃破してきた実力者だ。2019年2月の初来日以来、不可思、海人、中野椋太、直樹、笠原弘希、ラーチャシン、チョ・ギョンジェと日本で負け知らず。2023年12月には初代王者ペットパノムルンを破ってRISE世界スーパーライト級王座を奪取した。しかし2024年3月、GLORYのミゲール・トリンダーデに初回KO負けを喫すると、12月の「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRANDPRIX」でも準決勝でトリンダーデに再びKO負け。それでも2025年8月には原口健飛の挑戦を退けてRISE世界王座2度目の防衛に成功。2026年はGLORY×RISE LFSトーナメントを怪我で欠場したが、6月にRWSのキムルアイを接戦で破り、戦績は66勝(32KO)18敗2分とした。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 対するゴンナパーはタイで100戦以上のキャリアを積み、2010年から日本を主戦場に“日本人キラー”として名を馳せてきた。2016年9月からK-1グループに参戦し、2018年4月に第5代Krushライト級王者、2020年12月に第4代K-1 WORLD GPライト級王者となった。2025年2月にKNOCK OUT初参戦を果たすと古村匡平に判定勝ち、6月に重森陽太をKOしてKNOCK OUT-REDライト級王者となり、8月には下地奏人をKOした。しかし12月の初防衛戦で久井大夢に延長戦で惜敗し王座を奪われると、2025年2月のダイレクトリマッチはドロー。5月にはスーパー・イェ・チャンに勝利し、戦績は120勝(28KO)32敗4分となっている。
会見で山口元気KNOCK OUT代表は、コリンズについてRISEとの契約は終了していると説明。「チャドを縛るつもりはなく、例えばK-1さんに出たいというのであればそれもあるだろうし、元にいたところに出たいと言うならそれも構わない。縛るつもりはありません」と語り、フリーな立場での参戦となったことを明かした。
日本無敗のムエタイ戦士と、日本人キラーとして知られる元K-1王者。KNOCK OUTのリングで実現する超豪華な一戦。両者の激突は見逃せない。
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