久井大夢が衝撃の失神KO!アブドゥラマンを2Rで沈める
2026年8月8日、大阪・タケダハムはびきのコロセアムで開催された『KNOCK OUT.67』。メインイベントのKNOCK OUT-REDスーパーライト級3分3R戦で、久井大夢(TEAM TAIMU)がモー・アブドゥラマン(南アフリカ/ISKAインターコンチネンタルユニファイドルール ウェルター級王者)に衝撃のKO勝ちを収めた。
1R、ゴングと同時に飛び出した久井は飛び前蹴りを仕掛けるが、アブドゥラマンにかわされ転倒。その後も久井は前に出続け、ジャブや左ストレートを打ち込む。アブドゥラマンは右インローや左カーフで久井のバランスを崩そうとするが、久井は下がらない。終盤、久井がアブドゥラマンのジャブを左手で払いながら左ストレートをヒットさせ、最初のダウンを奪う。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 2R、ワンツーで出てきたアブドゥラマンを首相撲に捕らえ、ヒザを連打。さらに飛び後ろ蹴りで再びダウンを奪う。立ち上がったアブドゥラマンはガードを固めて前に出るが、久井は左三日月蹴り、そして左フックを返そうとしたアブドゥラマンに左ストレートを打ち抜く。アブドゥラマンはバッタリと倒れ、動かず。2R1分01秒、久井のKO勝ちが宣告された。
試合後、久井はマイクを握り「初めてこんなにたくさんの応援をいただいて感謝しています。僕はここ羽曳野から世界に活躍して、このKNOCK OUT羽曳野大会が来年も再来年も開催されるように頑張ります」と地元・羽曳野への思いを語った。さらに「自分は今20歳でプロ4年。4年前は何もなかったし、今もキックボクシングは全然ヘタクソです。でも毎日やっていたら勝てる。皆さんも『アイツも頑張ってるし自分も頑張ろう』と思ってもらえたら嬉しいです」と謙虚にコメント。最後に「山口さん、次戦9月の横浜でどうですか?楽しみにしていてください」と対戦相手に呼びかけた。
久井は2022年4月のプロデビュー後、わずか3戦目でKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王座を獲得。その後、17歳で2階級制覇、2024年には龍聖に初黒星を付け三冠を達成するなど、破竹の勢いで成長を続けている。今後の9月横浜大会での一戦にも注目が集まる。
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