龍聖、無敗のゲーオガンワーンを倒してRED&BLACK統一王者へ
9月5日、横浜武道館で開催される『REMY presents KNOCK OUT.68』の追加カードが発表された。メインイベントはKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王座決定戦。現在BLACK級王者の龍聖(23勝14KO2敗)が、日本人相手に無敗を誇るタイの強豪ゲーオガンワーン(82勝30敗2分)に挑む。龍聖は2026年4月にアレン・クラークをKO、6月には小森玲哉を下してBLACK王座を獲得。デビューから続いた17連勝は久井大夢に阻まれたが、その後もKO勝ちを重ね、念願の統一王者の座を狙う。ゲーオガンワーンは元ルンピニースタジアム王者で、KNOCK OUTでは軍司泰斗、大沢文也、弘・センチャイジムを破り4連勝中。サウスポーのテクニシャンとして恐れられる存在だ。龍聖は「元々ヒジありのキックボクシングルールも経験済み。ここで勝ってREDとBLACKの統一王者になる」と宣言。日本無敗のゲーオガンワーンを初めて沈めることができるか、注目の一戦となる。
もう一人の注目ファイター、KNOCK OUT-BLACKライト級王者の大沢文也(34勝4KO23敗3分)は、タイのセーンダオレック(161勝57KO38敗5分)と再起戦を行う。大沢は6月、初来日のニカ・パパヴァに判定負けを喫し、王座奪還に向けて弾みが欲しいところ。対するセーンダオレックは23歳にして200戦以上のキャリアを持ち、過去に大谷翔司をTKOで破った実力者。再起戦で勝利し、パパヴァとのリベンジマッチに繋げられるか、大沢の真価が問われる。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro さらに、元GLORY世界王者シッティチャイ(129勝39KO37敗6分)と、同じくGLORYで世界挑戦経験を持つアフマド・チクムーサ(63勝29KO10敗1分)という外国人トップ対決も実現。シッティチャイはONEで野杁正明に勝った実績を持ち、チクムーサは現在4連勝中。まさにワールドクラスの激突だ。その他、UNLIMITEDフェザー級王者カルロス・モタが福永輝と再起戦、2階級制覇の古木誠也が勇志と対戦するなど、全9試合が発表された。格闘技ファン必見のカードが揃った。
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