中島千博vs斗麗、激戦区フェザー級の新美貴士と兼田将暉も激突!Krush.192
9月26日、東京・後楽園ホールで開催される『Krush.192』。追加カードが発表され、ファン待望の激闘が2試合もラインナップに加わった。
まず注目は、約3年ぶりにKrushのリングに戻ってくる中島千博。対するは、階級を上げてスーパー・フェザー級に挑戦するISKA世界王者・斗麗だ。中島は極真空手出身の異色ファイター。2019年にプロデビュー後、第10代Krushスーパー・フェザー級王座を獲得した実力者だが、現在は連敗中。8月には柔術大会に出場するなど、新たな引き出しを求めて進化を遂げている。一方の斗麗は、オランダの名門Mike's Gymで揉まれ、昨年11月に橋本雷汰を破り再起。今年5月にはハマダ・アズマニを1Rで沈める衝撃のKO勝利でISKA世界王座を奪取した。階級を上げての一戦、中島の再起なるか、斗麗が新階級でも王者の貫禄を見せるか。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro フェザー級でも、実力者同士の初対決が実現した。新美貴士と兼田将暉だ。新美はサウスポーからの止まらない手数と無尽蔵のスタミナが武器。K-1フェザー級王者・寺田匠に2度挑んだ実績を持ち、直近では大久保琉唯に判定負けしたが、まだまだトップを狙える位置にいる。兼田は空手出身のテクニシャンで、K-1甲子園優勝の経歴を持ち、ACCEL、HEAT、RKSと様々な団体でベルトを巻いてきた実力者。斗麗、玖村修平、銀次に3連続KO勝ちと絶好調だったが、負傷から1年2カ月ぶりの復帰戦となる。復帰戦でこれだけの相手とぶつけるあたり、Krushのフェザー級の層の厚さを感じさせる。
9月12日にはK-1 WORLD MAXで、王者・石田龍大と挑戦者・大久保琉唯によるK-1フェザー級タイトルマッチが控えている。この試合の勝者が次の挑戦者候補になる可能性もあり、両者とも負けられない戦いだ。
中島と斗麗のスーパー・フェザー級戦、新美と兼田のフェザー級戦。どちらも熱い火花を散らすこと間違いなし。後楽園ホールがまた熱くなる。
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