齋藤紘也が初防衛戦!挑戦者・石田協はKNOCK OUTトーナメント覇者
昨年12月に第11代Krushウェルター級王座に就いた齋藤紘也が、いよいよ初の防衛戦に臨む。対戦相手は、KNOCK OUT-UNLIMITEDトーナメントを制した石田協。2026年9月26日、東京・後楽園ホールで開催される『Krush.192』のメインイベントを飾る一戦だ。
王者・齋藤紘也は、187cmの長身を武器にした攻撃力が最大の魅力。2020年9月にK-1 GROUPデビューを果たすと、3連勝の勢いで注目を集めた。その後、塚本拓真に初黒星を喫するも、2023年6月にはBigbangで安保璃紅を撃破。2024年3月のRISE対抗戦では田中佑樹をKOで沈め、その破壊力を見せつけた。2024年9月に佐々木大蔵に判定で敗れるも、2025年12月の王座決定トーナメント決勝で大石を返り討ちにして王座を獲得。さらに2026年6月には、地元宮城県で開催された『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』に参戦し、TAaaaCHANを初回TKOで粉砕。戦績は12勝(7KO)2敗と、まさに絶好調だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方、挑戦者の石田協は「協」のリングネームでKrushに参戦。2025年7月、KNOCK OUTで行われた優勝賞金100万円のKNOCK OUT-UNLIMITEDルール「KNOCK OUT FIGHTER -66.0kg 1DAYトーナメント」で見事優勝を果たした。その勢いのまま、8月にはDEEPファイターの高塩竜司をTKOで撃破。約3年ぶりのKrush復帰戦となった2026年2月には“DARUMA”健太に勝利し、5月にはヴィクトル・アキモフからダウンを奪って判定勝ち。Krushウェルター級戦線で確かな存在感を示している。戦績は4勝(2KO)1敗。
長身の齋藤が持つリーチとパワーに対し、石田はトーナメントで鍛えた打撃の切れ味と勝負強さで挑む。王者としての風格を見せたい齋藤と、下克上を狙う石田。両者の激突は、Krushウェルター級の新たな歴史を刻む一戦となるだろう。試合は3分3R、延長1Rの完全決着ルール。後楽園ホールが熱狂に包まれるのは間違いない。
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