吉成士門、ONEフライ級ムエタイ王座へ挑む!スーブラック戦で6連勝なるか
2026年9月12日、神奈川・横浜BUNTAIで開催される『ONE SAMURAI 3』にて、ONEフライ級ムエタイで快進撃を続ける吉成士門(エイワスポーツジム)が、強豪スーブラック・トー・プラン49(タイ)と激突する。
吉成士門はわずか21歳ながら、タイ国プロムエタイ協会スーパーフェザー級&ライト級王者、WPMFインターナショナルスーパーバンタム級王者、WMCインターコンチネンタルバンタム級王者、WMC日本フライ級王者の肩書きを持つ。2025年10月にはヌンプーシンを1ラウンドKOで破り、WBCムエタイ世界ライト級王座を獲得。その後、ONEフライ級ムエタイのベルトを視野に入れている。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro ONEへの参戦は2024年12月から。リッティデット、ヨードレックペット、ペットンローに3連勝し、通算12連勝を飾っていたが、2025年11月のタギール・カリロフ戦では圧倒しながらも、伸ばした指が相手の目に入り無効試合に。それでも、12月のデッドゥアンレック戦、2026年4月のジョハン・ガザリ戦に完勝し、本戦契約を勝ち取った。ONE戦績は5勝1無効試合。吉成名高の従兄弟としても知られる。
対するスーブラックは、2023年6月の『ONE Friday Fights 20』でデビュー。鈴木真治にKO勝ちするなど4連続KO&3連続ボーナスで人気を博した。ONE戦績は6戦全勝(4KO)だったが、2024年6月から2025年1月にかけて3連敗。その後、サンガルティット、セクサンに判定勝ちで再起するも、パコーンに判定負け、2026年3月には陽勇にキックボクシングで初回TKO負け。しかし7月、スティーブン・アービンにダウンを奪われながらもヒジ打ちで逆転KO勝ちを収め、再び勢いに乗る。ONE通算9勝(5KO)5敗。
士門は「ONE SAMURAIという大きな舞台で再び試合ができることに感謝しています」とコメント。スーブラックについて「ONEのトップ戦線で長く戦っていて、パンチも蹴りも出来る万能型の強い選手という印象です」と警戒しつつ、「自分はONEフライ級ムエタイのベルトを目指しているので、吉成士門ならチャンピオンになれるなって思えるような試合をして盛り上げて勝ちます!」と力強く宣言した。
ONEの人気選手を次々と撃破してきた若きサムライが、ここでスーブラックを下せば、フライ級王座挑戦は目前。ファンの期待が高まる一戦となる。
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