吉成名高、V2戦で5連勝マスドール迎撃!スーパーレックvsディベラ王座戦も決定
2026年10月17日(土)、東京・有明アリーナにて開催される『ONE SAMURAI 4』の追加カードが8月6日に都内で行われた記者会見で発表され、ファンを熱くさせるビッグマッチが相次いで明らかになった。
まず注目は、ONEアトム級(-52.2kg)ムエタイ世界王者・吉成名高(エイワスポーツジム)の参戦。挑戦者として名乗りを上げたのは、現在5連勝中のリファディン・マスドール(マレーシア/Sor Sommai)だ。名高にとっては2度目の防衛戦となる。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 名高は2025年3月の『ONE 172』日本大会でONEデビュー。ラックを3R2分40秒でKOすると、6月の『ONE Friday Fights 114』ではバンルーロックに圧倒的な判定勝ち。8月の同122ではハマダ・アズマニを3R15秒でTKOに沈め、11月の『ONE 173』日本大会ではヌンスリンに3-0の判定で勝利し、初代王座を獲得。2026年4月にはソンチャイノーイを判定で退け、初防衛も成功させている。まさに無敵の走りだ。
対するマスドールも侮れない。2024年3月にONE Friday Fightsでデビュー。通算成績は7勝5KOと破壊力抜群。唯一の黒星はペットニーマンゴンへの判定負けのみで、その後は怒とうの5連勝。2026年6月にはジャバド・モザファリを初回KOしており、勢いはピークだ。名高の技巧派ムエタイに対し、マスドールのパワーがどうぶつかるか。
さらに、この大会ではONEフライ級キックボクシング世界タイトルマッチも組まれた。王者スーパーレック・ギャットムー9(タイ)に挑むのは、ONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング世界王者ジョナサン・ディベラ(イタリア/カナダ/Team Di Bella Kickboxing)。ディベラは2階級制覇を狙っての挑戦。スーパーレックの圧倒的な実力とディベラのスピード&テクニックが激突する、これまた見逃せない一戦だ。
10月の有明アリーナは、ムエタイとキックボクシングの頂上決戦で熱気に包まれること間違いなし。名高のV2なるか、それともマスドールが新王者か。そしてスーパーレックは王座を守れるか。ONE SAMURAI 4から目が離せない。
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